#author("2017-04-14T14:17:00+09:00","default:editkengen","editkengen") &aname(top); 現在開催中の高難易度イベント“バトルピット”で入手できる武具“ZXシリーズ”の性能や入手メリットを調査。 #contents **ZXシリーズはとにかく強化が楽! “ZXシリーズ”は、COLOR(yellow){武器防具ともに強化が非常に楽なのが特徴。} 防具は☆4スタート、武器は☆5スタートなためCOLOR(yellow){開発1回、強化4回だけで最大強化が完了する。} 通常の武器・防具は最大強化までCOLOR(yellow){合計15回の開発と強化をしなければならないのに対し、5回で済むZXシリーズ}はそれだけでも十分な価値がある。 例として、処刑ライダーと処刑ライダーZXの強化に必要な素材を比較していると以下のようになる。 |~処刑ライダー|~処刑ライダーZX| |大量の鉄ボルト:5個&br;アルミニウムエンジンの一部:10個&br;原油:5個&br;銅線の山:10個&br;M.I.L.Kのレアメタル 黒:8個&br;鉄鋼:5個&br;純アルミニウム:21個&br;純銅:11個&br;D.O.Dアームズのレアメタル 赤:13個&br;化学合成油:6個&br;純アルミニウム:11個&br;鉱物油:15個&br;純銅:10個&br;M.I.L.Kのレアメタル 赤:11個&br;アルミ合金7075:6個|純アルミニウム:11個&br;鉱物油:15個&br;純銅:10個&br;M.I.L.Kのレアメタル 赤:11個&br;アルミ合金7075:6個| ※処刑ライダーの素材一覧には、モーターサイコ、モーターサイコ Aも含まれています。 見てわかる通り、処刑ライダーZXのほうが素材集めは圧倒的に楽。『LET IT DIE』における素材集めの辛さを考えると、ZXシリーズの価値は計り知れない。 **ただし、設計図の入手難易度は高い 開発&強化の難易度は低いものの、そのぶん“ZXシリーズ”は設計図の入手難易度が非常に高い。 プレイ動画の最後を確認すればわかる通り、4個のアタッシュケースを開けても何ひとつ成果が得られないことがほとんど。すべての“ZXシリーズ”を揃えようとするならば、それなりの労力を消費しなければならない。 とはいえ、“バトルピット”では赤のレアメタルが入手できることもあるため、周回プレイはそれほど苦にはならないはず。 “バトルピット”に挑戦できるランクまで到達している人は、ひとまず設計図だけでも入手しておこう。 ***プレイ動画 #youtube(sM5tJcSAE_Y); #include(初心者向けページ一覧,notitle) RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]