LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki



#author("2017-10-21T01:17:29+09:00","default:editkengen","editkengen")
[[⇒前回の日記はこちら:【第93回】捕獲システムをさらに深掘り!捕獲率&“お忘れ物”のレア率は!?>【無課金攻略ブログ】捕獲システムをさらに深掘り!捕獲率&“お忘れ物”のレア率は!?]]

**“お忘れ物”産のデカールは使える?
[[前回>>【無課金攻略ブログ】捕獲システムをさらに深掘り!捕獲率&“お忘れ物”のレア率は!?]]は、襲撃時のファイター捕獲率と、抽出が完了した際にもらえる“お忘れ物”のレア度を検証!

捕獲チャンスは少ないものの、その恩恵は大きいことがわかりました。

さらに運がよければ、“お忘れ物”から&color(red){Pデカール};が出現することも。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/owa3.jpg,nolink);
▲検証中にゴーレムをゲット。防衛ファイター限定でHPが&color(red){40%};アップします。

……このデカール、わりと使えるのでは!?

HP上昇効果は、木野子會館で買えるタンクの&color(red){倍!}; さすがプレミアムデカールなだけあります。

デカールの組み合わせ次第では、化け物じみた耐久力を持つ防衛ファイターを生み出すことができるかも!?

手持ちのデカール総動員で、実験スタートです!

**デカールを盛りまくって耐久力アップ!
最高クラスの耐久力を目指すため、実験体に選んだのは星5ディフェンダー(HP&color(red){11500};)。

防具も抜かりなく、未強化のホワイト・スティールシリーズ(総防御力&color(red){5285};)を採用しました。

さらにHPと防御力を底上げすべく、装備したデカールは以下の通り。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/go2.jpg,nolink);

-ゴーレム(防衛ファイターに貼り付けると、HP40%アップ)
-グラビティ・フェリン(HP最大量が20%アップ、攻撃力が5%アップ)
-タンク(HP最大量が20%アップ)
-エメラルド(防御力が10%アップ)
-DIY愛好家(D.O.Dアームズ系の防具を頭・胴・脚に装備すると防御力20%アップ)

HPは合計80%アップし、&size(20){''&color(red){20700};''};に。星6オールラウンダー(HP10860)のほぼ&color(red){倍};という驚異的な数値です!

加えて防御力も30%アップでき、&color(red){6870};に到達しました。 

デカールの上昇ぶんは数値化されないため、あくまで計算値なのは残念ですが、効果ほどは殴ってみればわかること! 

さっそく防衛シミュレーションで試してみたいと思います!

**第四段階武器をもしのぐ防衛ファイター!?
今回の襲撃役は、星6オールラウンダー(STR&color(red){189};)。武器は[[スパイキークラッシャー>武器(Weapon)/スパイキークラッシャーの性能]](攻撃力&color(red){1814};)を装備しています。

「たかが星5ファイター相手にやりすぎか?」とも思いましたが、ひとまず3連コンボを叩き込んでみると……、

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/go3.jpg,nolink);
▲与えることができたダメージは、わずか&color(red){1};割程度!

全力で殴り続けても、2体目の防衛ファイターが出現するまでに倒し切ることができません!

かくなるうえは、第四段階武器・[[花火ブラスター改>武器(Weapon)/花火シューターの性能#content_1_5]]のレイジムーブで焼き払うまで。

わざわざレイジゲージを即時回復できるチュータケまで用意し、再挑戦しますが……、

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/go4.jpg,nolink);
▲それでも、&color(red){4};割程度しか削れませんでした! まさに&size(20){''&color(red){守護神!!};''};

コイツに防衛アラームを持たせれば、発動前に瞬殺される心配はほぼありません。

持ちこたえているあいだに、2、3番手の防衛ファイターで複数戦に持ち込めば、襲撃側はひとたまりもないハズです!

何より、1体でも耐久力の高いファイターがいると、防衛策の幅がグッと広がることを実感。

“お忘れ物”でゴーレムがゲットできる確率はかなり低そうですが、手に入れた暁には、ぜひ使ってみてほしいデカールだと思いました!


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