LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki


#author("2018-03-17T18:14:01+09:00","default:editkengen","editkengen")
[[⇒前回の日記はこちら:【第114回】鬼火力を活かすには!?タクティカル・シャベルの相方武器ランキング!>【無課金攻略ブログ】鬼火力を活かすには!?タクティカル・シャベルの相方武器ランキング!]]&br;&br;''【第115回】''

**タクティカル・シャベル E+4でリベンジマッチへ!
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▲いまならば、いけるハズだ……!

前回、前々回と、タクティカル・シャベル(以下、シャベル)の性能や活用法に触れてきましたが、今回はついに実践編!

&size(15){'' 「シャベルで、本当にペイル・ウインドは倒せるのか!?」''};

この命題に、真っ向勝負を挑みます! &size(10){''というか、倒せなけりゃ困る……素材めちゃ注ぎ込んだんだから……。''};

ちなみに、現在のところシャベルは第二段階+4まで強化完了。まったり進行な割に、すでに攻撃力は&color(red){2000};超え!

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とは言え、さすがに第二段階のシャベルでナイトメア版の相手は荷が重い。

まずはハード版ペイル・ウインドを完膚なきまでに叩きのめし、シャベルの破壊力を世に知らしめたいと思います!

**シャベル攻略の意外な落とし穴!?
CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/syaperu2.jpg,nolink);
▲ハード版ペイル・ウインド戦がスタート!

一撃は重いが隙も大きいシャベル。対するは、近接・射撃と多彩な攻撃手段を持つペイル・ウインド。

必然、慎重に立ち回りつつの&color(red){一撃離脱戦法};がおもな方針になります。

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▲今回は妙に両手攻撃を多用してきたので、その後の隙を狙うことに。

冷静に見ると、「なんだコイツ、隙だらけじゃねーか!」と言いたくもなるのですが……。

見た目とは裏腹、この両手攻撃後の硬直時間が、意外なほど&color(red){短い!};

ペイル・ウインドの空振りを見届けてからの反撃では、続けざまの攻撃をモロ食らいすることに。

しかし、遠距離攻撃の隙にシャベルの鈍重な攻撃を差し込むのは至難のワザ。

結論として、シャベルで攻略するには、この両手攻撃の隙を先読み気味に狙うしかないように思えました。

となると、今度は両手攻撃がスカるギリギリの位置を見計らうのに大苦戦。

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▲総防御力が6500ほどあっても、一撃で&color(red){3565};ダメージ。受け身をミスればトラップによるダメージも……。

そして何より、最大の誤算が……攻撃力2100のタクティカル・シャベル E+4をもってしても、ペイル・ウインドが気絶してくれなかったということ。

「最高難度でもないのに、ウソだろ!?」と、仕舞いには玉砕覚悟で3発、4発と叩き込んでみましたが、一向に気絶する気配ナシ。

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▲こちらのダメージは、&color(red){17~25};前後。この程度では、もはや無効化レベルなのか!?

結果、このパワープレイがたたって無情にもゲームセット。

シャベルの強さを見せつけるどころか、対ペイル・ウインド戦の連敗記録をさらに伸ばしてしまいました……。

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▲アウェイゲーム失点数、未だ更新中。

**勝ち筋はゼロではない! ~不屈のシャベル道~
&size(15){''冒頭の謎の自信はなんだったのか……。''};

またも惨敗をかましてしまいましたが、悔やんでもしかたなし。今回の敗因を探っていきましょう。

勝敗を分けたポイントは、以下のふたつ。
-攻撃タイミングの研究不足
-攻撃力の不足

やはり、攻撃タイミングの研究不足は顕著でした。両手攻撃への反撃が、これほど難しいとは……。

「攻撃速度が遅いシャベルでは相性が悪い!」と言ってしまえば身もフタもないのですが、諦めるのはまだ早い!

まずは両手攻撃に、可能な限り&color(red){早く反応};すること。つぎに、攻撃後はペイル・ウインドの動きをよく見て、&color(red){遅らせ気味に};ローリング回避すること。

これらのことを守れば、シャベルの攻撃後の隙に付け込まれる率はグッと減りそう。

また、攻撃力不足も早急に改善せねば!

攻略ページによると、第四段階のサーブルならば&color(red){60};前後のダメージが取れ、気絶に持ち込めるとのこと。

ホーネットサーブル A+4の攻撃力は&color(red){3492};なので、シャベルに置き換えれば第四段階への到達がマストでしょう。

かくして、シャベルという強い味方を得たかと思いきや、なお一層険しいペイル・ウインド撃破への道のり。

しかしながら、どちらの敗因も今後の努力次第。やってやれないことはない!

惚れた弱みということで、今後もシャベルとともにペイル・ウインド攻略に励もうと思います。

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