#author("2018-03-23T19:59:55+09:00","default:editkengen","editkengen") [[⇒前回の日記はこちら:【第115回】攻撃力2100!第二段階シャベルでハード版ペイル・ウインドに挑戦!>【無課金攻略ブログ】攻撃力2100!第二段階シャベルでハード版ペイル・ウインドに挑戦!]]&br;&br;''【第116回】'' **ボロボロのホワイト・スティール防具を脱ぎ捨てろ! ペイル・ウインド実装から、はや2ヵ月近く。気付けば桜咲き、スギ花粉が舞い乱れる季節となりました。 現在、ヤツとの通算戦績は4戦4敗。うだつの上がらない日々が続いています。 頼みの綱のタクティカル・シャベルも、もうひと息のところで第四段階にはいたらず。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/burabo1.jpg,nolink); ▲第三段階+3まで到達するも、ついに素材が枯渇。 「また42F以降で素材集めなきゃ。すると、防具も買い戻さないと……」 そう思って直噴射を覗いたとき、頭をよぎったのは&color(red){ある疑問};。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/burabo2.jpg,nolink); ▲このホワイトスティール防具、いったい自分はいつから使い続けていた……!? 何なら、ここ数回の連敗はすべて&size(15){''防具のせい''};じゃないのか? &size(10){''風水的なアレもよくない気がするぞ、うん。''}; 奇しくも春めいてきて、絶好の衣替え日和! そんなわけで今回は、新たなメイン防具を求め、&color(red){ブラック・サンダー};に挑んでみることにしました。 **対ブラック・サンダー戦のための聖剣がついに……! じつは、このタイミングでブラック・サンダー攻略に踏み切った理由がもうひとつ。 ペイル・ウインド攻略などと並行して進めていた、[[ロングソードRE>武器(Weapon)/ロングソード REの性能]]の強化が……、 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/burabo3.jpg,nolink); ▲このたび、ついに完了! &color(red){ドラゴンバスターソードS RE+4};に!! キャンドル・ウルフ系装備は、ブラック・サンダー戦において性能が&color(red){大幅にアップ};します。 その中でも、最高クラスの性能を持つこの聖剣があれば、ヤツの装甲など紙っぺら同然なハズ。 かくして、機は熟せり。 必ずやブラック・サンダー防具一式を手に入れ、最高にフレッシュな新年度を迎えてやろうと思います! **ハード版と激突! 勝敗を分けたのはデカール&キノコ量!? 対ブラック・サンダー用の特効武器を携え、足を踏み入れたのは&color(red){26F:ハタケガラ};。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/burabo4.jpg,nolink); ▲まずはハード版から挑戦。このところ敗戦続きだったので、息巻いた割にチキンな立ち回り。 しかし、いま思えばこの選択は間違いではなかった。 そればかりか、ハード版ブラック・サンダーすら&color(red){仕留めることができない};なんて、このときは知る由もなかったのです。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/burabo5.jpg,nolink); ▲火力でゴリ押そうと、まずはひと太刀浴びせ……えっ? &size(20){''あれっ、ぜんぜん効いてない!?''}; ロングソード第四段階の最大強化だぞ!?!? 「防御力不足や経験不足はあっても、火力不足だけはないだろう」と思っていたのに……。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/burabo6.jpg,nolink); ▲その後は冷静さを失い、あえなく撃沈。 武器が完成したからといって、慢心は禁物でした。 無様な結果に終わった原因は明白。攻撃力アップ系の&color(red){デカール&キノコ};を装備していなかったこと。 ひとまずは、ハード版を安定クリアーできる装備構成を探らねば。 当初は、ブラック・サンダー装備の設計図がドロップしやすいナイトメア版で、サクッと防具を手に入れるつもりでしたが、方針変更。 ハード版では設計図のドロップ率が大きく落ちますが、そのぶんガッツリ周回し、防具一式を掘り当てたいところです。 #include(初心者向けページ一覧,notitle) RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]