#author("2017-09-06T22:07:45+09:00","default:editkengen","editkengen") **約7ヵ月のやりこみでついに覚醒!? 前回は、ホワイト・スティールの挑戦費用を稼ぐため、[[スパイキークラッシャー>武器(Weapon)/スパイキークラッシャーの性能]]を開発! 1本約20万と高額ながら、火力と耐久力は折り紙付き。ようやく星6ヘイターとも互角以上に渡り合うことができ、キルコイン不足は解消の兆しです。 こうしてホワイト・スティール防具の入手を目指しているのも、すべては星6ヘイターに対抗するため! 険しい道のりですが、今後も地道に進んでいくことを、いま一度胸に誓いました。 そして、そんな自分を後押しするかのごとく、ついに我がファイターが覚醒のときを迎えたのです! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/sudemasu.jpg,nolink); ▲何を隠そう、素手のマスターレベルが&color(red){最大};に! ファイターは、武器を装備していない状態だと、素手によるパンチ攻撃をくり出すことができます。 じつはこの素手状態にも[[マスターレベル>マスタリーレベル]]が存在し、使い込むごとに性能がアップしていくのですが……。 素手の場合、マスターレベルが最大の&color(red){20};まで成長すると、なんと攻撃力が&size(20){''&color(red){355%};''};も上昇します! 7ヵ月近くプレイを続け、ようやくたどり着いた極限の拳。 やりこみに見合うだけの恐るべき威力を秘めていると見るのが自然です。 もしかしたら、星6ヘイターにも通用する、強力な切り札になってくれるかもしれません! そんなわけで今回は、素手によるパンチ攻撃の、真の実力に迫りたいと思います! **“初めてのパンチ”の威力を振り返り! マスターレベル20に到達した素手の威力を確かめるために、まずはマスターレベル1のときの性能を見ていきましょう。 ゲーム開始直後から購入できる星1オールラウンダーを使った場合、素手の通常攻撃(L1 or R1ボタン)ダメージは以下の通り。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/sude5.jpg,nolink); ▲スクラッチチューバーMk-1相手に、&color(red){7~10};前後のダメージしか出せません。 いまとなっては、あまりの弱さに驚きです。 しかしながら、低層階攻略において頼れるサブ武器として活躍してくれていたことは、間違いありません。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/sude2.jpg,nolink); ▲初期状態の素手攻撃でも、根気強く戦えば3Fのボス・コーエンだって倒せます。 その後、21F以降では敵の防具が桁違いに固くなるにともない、素手の出番も失われつつありましたが……。 こうして素手のマスターレベルが20を迎えたうえ、絶大な性能を誇る星6ファイターを手に入れることも叶った身。 極限まで高めた拳は、想像を絶するほどの威力を見せてくれるハズです! **素手史上、最高峰のダメージを目撃せよ! ついに、素手攻撃の真の力をお見せできる日が来ました! マスターレベル20に到達し、攻撃力は&color(red){355%};アップ。さらにそれを放つのは、STR&color(red){189};の星6オールラウンダーです。 もはやスクラッチチューバーMk-1程度の敵では、正確なダメージ数値を測れないと見ていいでしょう。 そこで対戦相手に選んだのは、10Fのボス・&color(red){マックス};。 ゲーム序盤における最大の壁を、いまこそ拳ひとつで打ち破ってやります! 攻撃力をアップするデカールなど、小細工は一切ナシ。渾身の力で放つ素手の威力を、とくとご覧あれ! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/sude3.jpg,nolink); ▲文字通りのワンパン! これぞ、&size(20){''極限のコブシだッ!''}; いまや&color(red){“4 FORCEMEN”};の一角、ホワイト・スティールを撃破するほどの実力を付けた、我がファイター。 しかし、無課金プレイ開始から今回にいたるまで、これほど成長を感じた瞬間はあったでしょうか!? 真の力を開放した素手の威力、感涙モノです! **星6ヘイターよ、真の拳を思い知れ! まさか素手で、しかも一撃でマックスを倒せる日が来るとは思いませんでした。 これほどの威力ならば、いくら星6ヘイターとて無傷ではいられないハズ。 マスターレベル20となった素手攻撃の威力を、ヤツらにも知らしめてやりたいと思います! マックスを倒したその足で探索を続けていると、さっそく星6ヘイターを発見。 すぐさま我がファイターが右腕を振り抜くと、星6ヘイターのガラ空きとなっているボディを捉え……、 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/sude6.jpg,nolink); ▲見よ、この威力を!! ……ってあれ!? &size(20){''&color(red){ほぼ効果ナシ!!?};''}; むしろ、星6ヘイターの底知れぬ耐久力を見せつけられてしまいました。 苦節の末に会得した拳が、こうも通用しないとはショック。 星6ヘイターに対抗するためには、やはり地道に装備強化を重ねるしかないようです。 #include(初心者向けページ一覧,notitle) RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]