#author("2017-08-12T01:24:49+09:00","default:editkengen","editkengen") [[⇒前回の日記はこちら:最後はやっぱりキノコ頼み!?ラスボス・グンカンヤマ戦ついに突入!>【無課金攻略ブログ】最後はやっぱりキノコ頼み!?ラスボス・グンカンヤマ戦ついに突入!]] **祝! 無課金プレイ登頂の瞬間!! [[前回>【無課金攻略ブログ】最後はやっぱりキノコ頼み!?ラスボス・グンカンヤマ戦ついに突入!]]は、ラスボス・[[グンカンヤマ>40F:グンカンヤマ(Gunkanyama)]]との一騎討ちに臨みました。 開幕、グンカンヤマの砲撃姿勢を挑発と見間違え、大ピンチに陥るも……。 なんとかスケルタケを使って立て直し、[[インフェルノファイアバトンバトン>武器(Weapon)/ファイアボールバトンの性能#content_1_4]]で猛攻! 膝を付いたグンカンヤマに、[[花火ブラスター改>武器(Weapon)/花火シューターの性能#content_1_5]]のレイジムーブをお見舞し……めでたく撃破することができました! やはり最後まで頼れるのは&color(red){キノコ};だった、という『LET IT DIE』らしい幕引きと言えるかもしれません。 もちろん、第四段階武器・花火ブラスター改を始め、これまで強化してきた武器&防具たちの活躍もあってこそ。 せっせと素材集めに奔走した日々が、報われました。 そして今回……ついに最上階、&color(red){41F:チョウジョウ};に足を踏み入れます! いったい、どんな光景が広がっているのでしょうか!? CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tyouzyou1.jpg,nolink); ▲目の前のエスカレーターを登れば、夢にまで見たテッペン……。 **最上階では新事実がつぎつぎに判明!? 我がファイターが、41F:チョウジョウへと続くエスカレーターに乗り込みます。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f1.jpg,nolink); ▲先が見えないほど長い、エスカレーター。 「後は、眼下に広がる景色を眺めて終わりかな」などと思っていたのですが……。 なんと、そこで待っていたのは&color(red){宇宙規模};の壮大なスケールで語られるエピローグ! &color(red){ネタバレ};を極力避けつつ、最上階での模様をダイジェストでお届けします。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f2.jpg,nolink); ▲こんなところでもオチャメなアンクルさん。マザーバルブと同じ声のアナウンスが流れています。 &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f3.jpg,nolink); ▲四ツ山グループに関する衝撃の事実と、バルブの塔を&color(red){“登らされていた”};真意がいま、明らかに……! &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f4.jpg,nolink); ▲月をバックに、不敵な笑みを浮かべてアンクルさんが登場! &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f5.jpg,nolink); ▲この巨大な手の正体は……!? &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f6.jpg,nolink); ▲新たな巨敵の影はさておき、「つぎはコレ!」とアンクルさんが取り出したのは“デスドライブXXX”。 “デスドライブXXX”とは、どうやらこの『LET IT DIE』を遊ぶためのハード“デスドライブ128”の後継機のようです。 つまり今後は、さらに&color(red){パワーアップ};したバルブの塔に挑め、と言うことでしょう! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/41f7.jpg,nolink); ▲ウキウキのアンクルさんに連れられて、新たなフロアの攻略へ……! 実際には黒幕(?)が、バルブの塔での企みを独白するシーンもあったのですが、どこまで本気だったのかはわからず仕舞いでした。 「まんまと煙に巻かれてしまったなぁ」と思いつつ、どこか納得のいく結末だったのも事実。 このつかみどころのなさこそ、『LET IT DIE』が持つ魅力かもしれません。 **“センパイノキロク”で振り返る無課金プレイの歩み ここからは、OPTIONメニューの“閻魔帳”から閲覧できるプレイログ、&color(red){“センパイノキロク”};を見ていきたいと思います。 各項目から、プレイ時間や死亡回数など、気になるデータを抜粋! 無課金という縛りプレイは、果たしてどんな軌跡を生んだのでしょうか……? ***プレイ時間など CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/souzikan.jpg,nolink); -&color(red){総プレイ時間};:924時間35分 -フロア移動した回数:2072回 -エスカレーター使用回数:1617 -エレベーター使用回数:1542 -&color(red){総移動距離};:1069.19キロメートル 総プレイ時間はなんと、&size(20){''&color(red){900時間越え!};''}; とくに序盤では、襲撃を恐れて待合室にファイターを放置していたこともあり、かなりの時間になりました。 エスカレーターとエレベーターの使用回数が大差ないのは、つねに&color(red){2~3};フロア探索してはエレベーターで帰還するという堅実プレイが表れている部分だと思います。 そして、総移動距離は圧巻の&color(red){1000};キロメートル以上! ファイターの足以外に移動手段がないバルブの塔内を、よくもまあこんなに歩いたものです。 ***死亡回数など -&color(red){総死亡回数};:165回 -もっとも死亡回数が多いフロア……22F:カワベ -もっとも多く負けたボス:コーエン(6回) -ファイターを回収した回数:21回 総死亡回数が&color(red){165};回というのは、[[デスルーラ>いまなら死に放題!救助費用無料がウマすぎるので積極的に死ぬべき]](死に戻り)による影響が大きいところ。純粋な死亡回数は多く見積もっても30回以下だと思います。 それを裏付けるかのように、“もっとも死亡することが多かったフロア”で挙がったのは、黒系レアメタル集めでおなじみの22F:カワベでした。 また、[[コーエン>コーエン(COEN)]]には通算&color(red){6};回も負けていたと知ってビックリ。それ以外のボスには1~2回しか負けていないというのに……。 ちなみに、20F・[[ジャクソン>20F:ジャクソン(Jackson)]]と30F・[[クロウリー>30F:クロウリー(Crowley)]]にはノーミスで勝利しています。 ファイターを回収した回数というのは恐らく、死亡後にヘイター化した自分のファイターを倒して回収した数。 キルコイン救出は20F前後からかなりの高額になるため、自力で回収することもしばしばありました。 ***獲得キルコイン&スピリチウムなど ''キルコイン'' -入手:1042万4983キルコイン -消費:1005万4025キルコイン -&color(red){逆噴射での使用};:145万4000キルコイン ''スピリチウム'' -入手:200万2592スピリチウム -消費:145万1361スピリチウム 入手量に対し、消費量が追いついていないのは、つまり襲撃で&color(red){奪われた};ことを意味しています。 単純計算で、およそ&color(red){40万};キルコイン&&color(red){55万};スピリチウムを奪われたという結果に……。 これには激しく後悔! もっと襲撃対策を徹底しておくべきだったと痛感しました。 また、注目したいのは逆噴射で使ったキルコイン総額! 1個&color(red){50000};キルコインもする赤系レアメタルを買い込んだことを思えば、納得の金額ですが……いかに依存していたのかハッキリとわかります。 ***遠征&襲撃など ''遠征'' -回数:989回 -&color(red){総時間};:1125時間 -成功数:3回 ''襲撃'' -回数:77回 -&color(red){失敗数};:1回 -被襲撃回数:480回 -防衛成功回数:1回 -所属チーム:Tochigi 金策やキノコ集めで大活躍だった遠征。 送りさえすれば全自動とは言え、費やした時間は、なんと総プレイ時間を&color(red){200};時間近く上回る結果になりました! 襲撃も、ヘイター狩りによる金策を編み出すまでは利用していましたが……。 この失敗数の少なさから、いかに&color(red){チキンプレイ};を心がけていたか察してもらえると思います。 ちなみに、防衛ファイターは一切置いたことがなかったので、防衛の成功数はわずか&color(red){1};回。 今後は、防衛方面に力を入れてみてもおもしろいかもしれません。 ちなみに、登頂時の待合室の[[施設>メトロフロント(Metro Front)]]レベルは以下。 -ファイター冷蔵庫:8/8 -トイレ:2/6 -バッファロー金庫:13/50 -スピリタンク:12/50 ***装備&アイテムなど -&color(red){入手した素材総数};:900個 -開発した装備数:38個 -開発&強化した回数:135回 -入手したデカール数:75個 手荷物預かり所に入れたままの素材が150個以上はあるので、使った素材は恐らく&color(red){700};個前後でしょう。 41Fまでの攻略で、開発した装備が38個というのは多いのか、それとも少ないのか……。 デカールは75個も入手していますが、実際に使ったのは&color(red){10};種類前後でした。 ちなみに、使用回数がもっとも多かった装備は以下の通り。 -武器:[[ファイアボールバトンA>武器(Weapon)/ファイアボールバトンの性能#content_1_3]] -防具:[[ハッピーホイーラー改シリーズ>星3から開発する防具一覧/ハッピーホイーラーシリーズ]] -デカール:マラソンマン 31F以降で使っていた装備がズラリ。&color(red){31~40};Fの攻略が、もっとも時間を要したことを物語っています。 ***アクション回数など -総被ダメージ数:110万1320 -総与ダメージ数:932万7433 -命中率:47% -挑発した回数:0回 与えたダメージは、被ダメージのおよそ9倍。 調べたところ、スクラッチチューバーMk-1のHPはおよそ60。約&color(red){15万};体以上倒すことができる計算です! 挑発については、すっかり存在を忘れていました。ちなみに、挑発はL1+R1ボタンの同時押しで使うことができます。とくに効果はありませんが……。 ***キノコ&生き物について ’’キノコ’’ -食べた回数:470回 -入手した種類:54種中46種類 -食べた種類:54種中34種類 -もっとも多く食べた:サトリタケ -投げた回数:217回 -焼いた回数:369回 ''生き物'' -食べた回数:169回 -入手した種類:24種中21種類 -食べた種類:24種中14種類 -もっとも多く食べた:カエル -投げた回数:127回 -焼いた回数:64回 キノコと生き物をあわせて&color(red){639};回も口に入れていたとは……。 未発見の生き物は、図鑑の空いた場所から予想するに、金のサソリ、金のダンゴムシ、金の蜂の巣。 未発見のキノコについても、ほとんどが金の生き物から採れるものなかと思いきや……じつは自分、&color(red){シアワセタケ};をいまだゲットできていません。 大昔にはたくさん手に入ったとも聞きますが、いつか実際に生えているところを、この目で見てみたいものです。 もっとも多く食べたキノコは、やはりHPとレイジゲージを回復できるサトリタケ。もっとも多く食べた生き物は、カエルとなりました。 HPを回復するのに、カエル数匹食べれば十分だったころが懐かしく思えます。 ***使用したデスメタル -&color(red){手荷物預かり所の拡張};:34個(30→200枠) -装備購入の時間短縮(誤操作):3個 -手持ちのデスメタル:17個 デスメタルの合計使用数は&color(red){37};個となりました! イベントで配布されたものや、クエストで獲得できるものなどを、ほぼ倉庫の拡張のみに使った形です。 手もとに残ったデスメタルは、今後[[42F以降>42F以降の攻略まとめ]]の攻略や、&color(red){“4 FORCEMEN”};の攻略に役立てたいと思います! **無課金でもまだまだ遊べる『LET IT DIE』 41Fまでの無課金プレイログは、いかがだったでしょうか? 実際にプレイしている方は、ご自身の“センパイノキロク”と見比べてみると、何か発見があるかもしれません。 自分は無課金にも関わらず、さまざまなイベントに挑戦したり、新装備を作ったりと寄り道ばかりだったため、登頂まではかなりの時間がかかってしまいました。 しかし、裏を返せば無課金でも&color(red){1000};時間近く楽しめるゲームだと言うこと。 今後も[[42F以降>42F以降の攻略まとめ]]のフロアや、新たな&color(red){“4 FORCEMEN”};など、広がり続けるバルブの塔への挑戦は終わりません! そんなわけで、次回からはお待ちかね[[『GRAVITY DAZE2』コラボイベント>『GRAVITY DAZE 2』コラボイベントまとめ]]を攻略していきたいと思います! [[⇒次回の日記はこちら:『GRAVITY DAZE 2』コラボ始動!やり得クエストでコラボPガチャに挑め!>【無課金攻略ブログ】『GRAVITY DAZE 2』コラボ始動!やり得クエストでコラボPガチャに挑め!]] #include(初心者向けページ一覧,notitle) RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]