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#author("2017-01-29T19:28:01+09:00","default:yamazaki","yamazaki")
【1月29日】電撃PlayStationプレミアムイベント2017年冬に行ってきました
#author("2017-01-29T19:33:44+09:00","default:yamazaki","yamazaki")
2016年1月29日、電撃プレイステーションプレミアムイベントの『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』コーナーの様子をお届けします。
2016年1月29日、電撃PlayStationプレミアムイベントの『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』コーナーの様子をお届けします。
**豪華面子が登壇
登壇したのは、電撃PlayStation編集長の西岡美道さん、声優の広橋涼さん(MC)、グラスホッパーの『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』ディレクター・新英幸さん、ソニーの𠮷田修平さん、そしてアンクル・デスさん。広橋涼さんはケロロ軍曹の小雪役などでお馴染みですね。
登壇したのは、電撃プレイステーション編集長の西岡美道さん、声優の広橋涼さん(MC)、グラスホッパーの『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』ディレクター・新英幸さん、ソニーの𠮷田修平さん、そしてアンクル・デスさん。広橋涼さんはケロロ軍曹の小雪役などでお馴染みですね。
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▲左から広橋さん、西岡さん、𠮷田さん、新さん、アンクル・デスさん。アンクル・デスの中の人はいったい……?
アンクル・デスさんは「キノコ食べたら強くなるのはゲームの教科書のようなもの」と会場から笑いを誘いつつも、「ローグライクとハック&スラッシュ。ゲーマーが好きなものが全部入っています!」と熱弁。本作の魅力を語ってくれました。
ちなみに𠮷田さんはメチャクチャやりこんでいるとか。「仕事柄いろいろゲームをやらなければならいけれど、全部『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』に持っていかれました(笑)」なんて発言も。
続いてキャラクター紹介。
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▲テツオは日本語だと“鉄夫”なんですね。
ちなみに、アメリカでは26日間で100万ダウンロードとのこと。𠮷田さんの「やめられないですもんね」の言葉に、アンクル・デスさんは「やめられない止まらない『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』」という、どこかのお菓子メーカーから突っ込まれそうなキャッチを唐突に披露する場面も。
続いて新さんによるプレイ。鮮やなコントローラー捌きを魅せてくれました。さすがディレクター! 3階のコーエン戦までゲームの楽しさを伝えつつプレイしてくれました。
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装備はこれからも随時追加予定とか。楽しみですね。𠮷田さんはマチェットや剣、ハンマーなど、リーチの長い白兵戦武器が好きということです。
**茸のまんまが美味い!
続いて𠮷田さんが『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』プレイにぴったりな食べ物を紹介。その名も……茸のまんま。
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▲一同からも「美味しい!」の声が。なるほど、キノコつながりですね!
茸のまんま、旨味がぎゅっと詰まった感じがたまらなく美味しいですよね。実際オススメです。
**新情報
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サービスが2月2日0時より開始ということが判明。さらに、同日に“日本・アジア参戦記念イベント!”を開催するとのこと。詳細は公式サイトで発表するということです。
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ちなみに、200万ダウンロードで、「%%魔法石%%デスメタルを配布する」といった発言も飛び出しました。楽しみですね。
ちなみに、200万ダウンロードで、「%%魔法石%%デスメタルを配布する」といった発言も飛び出しました。楽しみですね。
**質問コーナー
最後は、新さんとアンクル・デスさんへの質問コーナー。
Q.先にリリースした海外での評判は?
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アンクル・デスさん:「海外では大々的なプロモーションをしていたわけではないんですが、ラップを作ってもらったり、瀬戸際子やアンクル・デスのイラストを書いてくれたし、かなり好意的に受け入れられてもらっています」
新さん:「おもしろさには自信があるが、過激な表現があるのは事実。Twitterで直に御礼のメッセージをもらえたりしてますね」
新さん:「おもしろさには自信があるが、過激な表現があるのは事実。そのあたりは不安だったけど、Twitterで直に御礼のメッセージをもらえたりしてますね」
Q.制作で絶対にここだけは譲れない! という指針をもって開発した部分とは?
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アンクル・デスさん:「かなりチャレンジングなことをやっている。そこを日和らないで作っていく。Pay To Winにならないように。プレイヤー自体がうまくならないとダメなシステムを目指しました」
アンクル・デスさん:「かなりチャレンジングなことをやっている。そこを日和らないで作っていく。Pay To Winにならないように、プレイヤー自体がうまくならないとダメなシステムを目指しました」
新さん:「会議の最中に意見が平たくなるタイミングがある。そんなときは僕とアンクルが「それは違う」と過激なほうに舵を切っていった」
新さん:「会議の最中に意見が平たくなるタイミングがある。そんなときは僕とアンクルが“それは違う!”と過激なほうに舵を切っていった」
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▲始終ノリノリで進行したイベントでした。日本語版発売までが待ち遠しいですね!