LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki



#author("2017-04-21T12:09:10+09:00","default:editkengen","editkengen")
#author("2017-12-09T03:56:30+09:00","default:editkengen","editkengen")
&aname(top);

#contents

**バタフライナイフ~コンバットナイフは強い?使える?
&size(16){COLOR(yellow){●バタフライナイフの評価点:2/10}};
|~武器名|~最終攻撃力|~持ち手|~基本属性|~系統|
|[[バタフライナイフ>武器(Weapon)/バタフライナイフの性能]]|462|片手|斬撃|ウォーアンサンブル|
&br;

決して弱いわけではないが、欠点も多く使いづらい武器。メインウェポンとして鍛えるには少々問題も多いため、使うのであればほかの武器も同時に強化しておきたい。

繰り出しの早さや特殊攻撃の優秀なモーションは魅力だが、COLOR(red){致命的なほどリーチが短い}。

COLOR(yellow){1on1の状況であれば優秀}ではあるのだが、バルブの塔探索に向いているとは言い難い。1on1に特化した武器を作るメリットは現状ではあまりないため、開発&強化の優先度はほかの武器に軍配が上がる。


**COLOR(yellow){○} 特殊攻撃の突きは優秀
特殊攻撃(R1、L1)の突き攻撃は、前方に素早く繰り出して敵を刺し、バックステップで背後に下がるというもの。

ある程度の距離であれば一瞬で詰められ、反撃の危険性も少なく扱いやすい攻撃だ。COLOR(yellow){1on1の状況であれば、一方的にヒット&アウェイで攻撃を行い安全に雑魚敵を処理することができる。}

ただし、バックステップ時の隙は若干大きい。そのため、ガードされた場合やスーパーアーマー状態の敵を相手にすると、反撃で痛手を負う可能性も高い。

**COLOR(yellow){△} 2人以上の処理は不可能
バタフライナイフはとにかくリーチが短いので、敵の近距離まで近づかないと攻撃が届かない。

正面の敵以外にはろくに攻撃が当たらないため、COLOR(red){2人以上を相手取ると途端に不利になってしまう。}

この欠点を補うためには相応の立ち回りが必要になるが、その立ち回りを覚えるくらいならほかの武器を鍛えたほうが圧倒的に効率が良い。

**COLOR(yellow){×} 一部のボスで空振りを連発
バタフライナイフの攻撃モーションは、いずれも少々低い位置に対して当たり判定が発生する。

COLOR(red){この当たり判定の低さが致命的で、GOTO-9やクロウリーに対して攻撃を仕掛けると高確率で空振りになってしまう。}GOTO-9、クロウリーは腹部が少し高い位置にあるため、バタフライナイフで攻撃しても届かないことがほとんど。

確実に攻撃を当てるには後ろ足を狙うしかなくなるため、ほかの武器と比べて不便な立ち回りが求められる。


**組み合わせて使いたいデカール
|~アイコン|~名称|~効果|
|&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/02/Samurai.jpg,nolink);|サムライ&br;(Samurai)|斬属性武器の攻撃力が10%アップ|

&br;

''[[⇒効率的な素材の集め方はコチラをチェック!>効率の良い素材集めフロアまとめ]]''

''[[武器評価一覧に戻る>武器の性能評価一覧]]''

#include(初心者向けページ一覧,notitle)

RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]


スマートフォン

トップトップ   一覧一覧 単語検索単語検索 最終更新最終更新   ヘルプヘルプ   最終更新のRSS