ボスに挑む前にのバックアップ(No.2) - LET IT DIE （レット・イット・ダイ）攻略まとめ wiki

『LET IT DIE（レット・イット・ダイ）』におけるボス戦は、勝てなかった場合の損失が非常に大きい。

一度ボスのいるエリアに入ってしまえば、戻って体勢を立て直すことがほぼ不可能なため事前に準備を整えてから戦いに挑みたい。

※アイテムを使用して戻ることも可能だが、常備するのは難しい

ここでは、ボス戦に挑む前に注意しておくべき項目について解説を行っていく。

ボスが出現するエリアは、明らかにほかの場所と構造が違っている。いままでに見たことがない構造やギミックなどが見えたら、ボスの存在を疑おう。

マップにはボスがいるマークが表示されるため、ボスのいるエリアは注意しながら探索しよう。

ボスが登場すると出入り口はすべて塞がれるため、ボスを倒さなければ生きて外に出ることはほぼ不可能だ。

唯一例外として、“Tryptamine D”を使用すれば待合室まで戻ることはできるが、自販機での購入価格を考えると常備するのは現実的ではない。

基本的には入ったら倒すことを前提に、事前の準備を整えて戦いを挑もう。

・武器、防具のストックの確認
→高階層のボスに挑む場合は武器は4～5本常備しておいて損はない。

・レアアイテムの保管
→レアメタル系のアイテムを所持している場合は、ストレージに預けておきたい。

・有効なアイテムの準備
→ボスによっては有効なキノコが存在するため、事前に準備しておこう。

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