LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki


#author("2016-12-24T19:33:00+09:00","default:editkengen","editkengen")
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CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/mf.png,nolink);

**メトロフロント(Metro Front)とは
&color(red){3F TAMATA(タマタ)に出現するボス:コーエン(COEN)の撃破後に利用可能。};

[[▶コーエン(COEN)の攻略はこちら>コーエン(COEN)]]

切符売り場に出現し、&color(red){マルチプレイ要素};への懸け橋となってくれる施設。

こちらの初回チュートリアルとチーム選択を済ませれば、マルチプレイに関する各種メニューにアクセスできるようになる。

案内役を務めてくれるのは、“Tokyo Death Metro”駅員のテツオ(Tetsuo)。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tetsuo.jpg,nolink);

**『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』のマルチプレイ要素とは
本作では、各プレイヤーが拠点にしている待合室(Waiting Room)に対して、オンライン上のべつのプレイヤーが襲撃できる。

&color(red){非同期型のマルチプレイ};を採用しているため、襲撃側のファイターはプレイヤー操作。対して防衛側のファイターはコンピューター操作によってオートプレイされる。

***襲撃
地下鉄の乗車賃としてキルコインを支払い、べつのプレイヤーが防衛する待合室(Waiting Room)を襲撃する。

防衛側の設定次第では防衛ファイターが待ち受けるが、設置されている施設を破壊することで、貯まっていた&color(red){キルコインやSPリチウムの一部を奪うことができる。};

襲撃の成功条件は、制限時間内に防衛ファイターと各施設を含めた&color(red){破壊率が50%以上に達すること。};

ただし操作するファイターが、防衛側の攻撃で死亡してしまった場合は、破壊率に関わらず&color(red){すべての獲得した略奪物とデスバッグ内のアイテムをロスト};した状態で、自分の待合室(Waiting Room)に送り返されてしまう。

危険だと判断したら、退却(Retreat)をしよう。乗ってきた電車の扉が一定時間経過後に開くので、その前で決定ボタンを押すことにより可能。なお、退却(Retreat)しても&color(red){破壊率が50%以上ならば成功扱いとなる。};

***防衛
探索やログアウトによって留守にしているあいだの待合室(Waiting Room)は、べつのプレイヤーから襲撃を受ける。防衛に失敗するとキルコインやSPリチウムを失ってしまうが、ファイターを防衛に当たらせることで、略奪を食い止めることができる。

防衛するファイターの装備はもちろん、配置場所や出撃順なども細かく設定可能。

***捕虜(Captives)について
防衛ファイターを倒すと、たまに瀕死状態になることがあり、捕虜(Captives)にすることができる。 接近し、決定ボタンを押して担ぎ上げたあと、乗ってきた電車まで運ぼう。開いているドアの前で決定ボタンを押すことで回収できる。

また、相手のトイレ(Restroom)に捕虜(Captives)がいた場合、檻を壊せば勝手に解放させられる。

[[▶捕虜(Captives)の詳細はこちら>トイレ(Restroom)]]

***チームについて
プレイヤーはふだん利用しているPSNの地域に合わせた、実在の自治体名がつくチームの中から所属先を選択できる。いつでも自由にチームを移ることが可能。

異なるチームに所属するプレイヤーどうしが襲撃と防衛をくり返すうちに、特定チームのあいだで攻防が激化するとヘイトゲージが溜まっていき、チーム闘争(Fight)の引き金となる。

***チーム闘争(Fight)について
特定の2チーム間でヘイトゲージが最大になると、24時間にわたるチーム闘争(Fight)が開始される。

チーム闘争(Fight)のあいだ、プレイヤーの襲撃先は対戦チームの中から自動で選ばれるようになる。それに対し襲撃を成功させると、またつぎの襲撃先が自動選定される。連続で成功し続けているあいだはチーム闘争(Fight)に参加できるが、1度でも襲撃に失敗してしまった時点で離脱となってしまう。

期間中の襲撃で引き起こす破壊量は、Fight Pointsとして累積される。チームの勝敗を左右するのは、所属するチームのFight Points総合獲得量だ。

終戦後は、個人Fight Pointsに応じた報酬を獲得できる。たとえ所属チームが敗北しても、&color(red){1度でも襲撃に参加していれば};参加報酬を受領できる。

***TDM Rankについて
プレイヤーは、襲撃と防衛をくり返すに従いTDM Pointsを付与される。

獲得ポイントによって、Bronze・Silver・Gold・Platinum・Diamondで構成されるの5つのランクに割り振られ、それに応じた報酬を週1回獲得できる。

***TDM DH Express
DH Expressに入会している場合、襲撃時の乗車賃が無料になり、時間経過を待つことなく瞬時退却(Insta-retreat)が可能になる。

**メトロフロント(Metro Front)でできること

***My Team
現在所属するチームの詳細とヘイト情報(Hate Info)の確認、チームメンバーのリストが閲覧できる。

所属チームの変更もここから可能。

***Waiting Room
待合室(Waiting Room)の防衛に関するメニュー。ここで各種防衛設定を済ませ、敵プレイヤーの襲撃に備えよう。

-Defense Setting
防衛に当たらせるファイターを、冷凍庫(Fighter Freezer)で保存されているものから割り当てることができる。出撃順のほか、待機場所などを詳細に設定可能だ。

-Buy Equipment
SPリチウムを消費して、以下の施設の拡張が可能。
--[[冷凍庫(Fighter Freezer)]]
--[[トイレ(Restroom)]]
--バッファローバンク(Buffalo Bank)
--SPリチウムタンク(SPLithium Tank)

-Defense Simulation
現在のDefense Settingが反映された自分の待合室(Waiting Room)に、みずから襲撃プレイヤーとなって仮想襲撃する。


***Raid
どのプレイヤーに襲撃するかを、各リストから選択することができる。

決定後は自動で地下鉄に乗車し、&color(red){すぐに襲撃プレイが開始されるので、};しっかり準備をしてから臨もう。

襲撃には地下鉄乗車賃として、キルコインが消費される。

-Random
ランダムに抽出されたプレイヤーのリスト。

-Revenge
過去に、自分の待合室(Waiting Room)を襲撃したプレイヤーがここに表示される。

-Rescue
現在、捕虜(Captives)を有するプレイヤーからランダムに抽出されたリスト。

[[▶捕虜(Captives)の詳細はこちら>トイレ(Restroom)]]

***Report
自分や、チームファイトに関する情報を閲覧できる。

-Defense
防衛履歴のリスト。自分の待合室(Waiting Room)を襲撃してきたプレイヤーの情報と、そのときの成否が並ぶ。履歴を選択して決定ボタンを押すと、詳細なプレイ履歴を確認できる。

-Attack
襲撃履歴のリスト。自分が襲撃したプレイヤーの詳細情報と、そのときの成否が並ぶ。ここでも履歴を選択して決定ボタンを押すと、詳細なプレイ履歴を確認可能。

-Fight
自分の所属しているチームが過去に開戦した、チーム闘争(Fight)の詳細結果が表示される。

***Ranking
プレイヤーランキングを閲覧できる。

ランキング対象範囲を選び、それぞれ“Player Rank”ランキングと“TDM Points”ランキングの、2パターンで集計されたものを表示可能。

-World
世界ランキング
-Local
チーム内ランキング
-Friend
フレンド内ランキング


**待合室にある施設一覧

-[[直噴射(Choku‐Funsha)]]
-[[ストレージ(Storage Chest)]]
-[[ログボ(Reward Box)]]
-[[エレベーター(Elevator)]]
-[[ミンゴヘッド(Mingo Head)]]
//-[[メトロフロント(Metro Front)]]
-[[トイレ(Restroom)]]
-[[マッシュルームクラブ(Mushroom Club)]]
-[[バニシング・ポイント(Vanishing Point)]]
-[[冷凍庫(Fighter Freezer)]]
-[[段ボール(Uncle prime)]]
-[[バッファローバンク(Buffalo Bank)]]
-[[SPリチウムタンク(SPLithium Tank)]]
-[[自販機(Hernia)]]

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