世紀末ホッケースティックは、第四段階の“殺人ホッケースティック A”まで強化すると非常に優秀な武器になる。
ただし、第三段階の“殺人ホッケースティック”の状態での性能はかなり低いため、40Fまで到達した人向けの武器となっている。
序盤から頂上まで駆け上がるのには向いていないため、バルブの塔攻略目的で開発するのはオススメしない。
素早い攻撃、高威力の攻撃が揃っているため状況に応じて使い分けが可能。
モーションに癖がないため、誰でも簡単に扱うことができるのが魅力のひとつ。最大まで強化すれば、ほとんどの雑魚敵やボスを簡単に撃破できるだけの威力を誇る。
振りが早く、怯まない敵相手にも数発の攻撃を与えるチャンスがあるため強敵相手にも役立つ。
特殊な方法やキノコを使わず、ホワイト・スティールに太刀打ちできる優秀な武器なので作っておいて損はない。
第一~第四段階までの開発・強化素材が楽なのもオススメしたい理由のひとつ。
第二段階で使用する“M.I.L.Kのレアメタル 緑”を除き、ほとんどの素材がフロア・ボス・逆噴射周回で簡単に集めることができる素材しか使用しない。
第四段階を作る段階まで進んでいるプレイヤーであれば、楽に最終強化まで行うことができるはずだ。
ホッケーの球を飛ばし、一定時間地面を走らせるレイジムーブは威力も特別高くないうえ、自分自身も被弾する可能性がある。
ハイリスク・ローリターンのレイジムーブはいまのところ活躍の場がほとんどない。無駄に耐久度を消耗することになるため、レイジゲージはほかの武器で消費するようにしたい。
アイコン | 名称 | 効果 |
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バーバリアン (Barbarian) | 両手武器の攻撃力が20%アップ |