プレイヤーの操作するファイターを保存することができる施設。
ファイターの新規作成や消去ができるほか、作成済みファイターを“Hunter”として遠征させる窓口としての機能も備える。
L1・R1ボタンでファイターを選択し、操作するファイターを切り換えられる。
“empty”になっているスロットには、ファイターを新規購入できる。Fighter typeは8種類あり、ゲームを進めるとグレードの高いファイターを購入可能になる。
ほかのプレイヤー探索しているバルブの塔に対して、自分の作成済みで待機しているファイターを“Hunter”として送り込むことができる(赤字で名前表示されるのが“Hunter”)。
遠征時間は、1・3・6・12・24時間から選択でき、成否に応じてキルコインやアイテムなどが獲得できる。
遠征させる“Hunter”の装備品は、直噴射(Choku-Funsha)で開発済みならば耐久度が減少しない。
ファイターを切り換えることなくセッティングができる。
探索中に死んでしまったファイターを、キルコインを支払って強制帰還させることができる。
死んだ時点で装備中だったものや、デスバッグの中身も戻ってくるが、帰還させるファイターのレベルや死亡したフロアによっては高額のキルコインを要求される。
作成済みのファイターを消去できる。
その際、ファイターのレベルに応じたSPリチウムを取得する。
ファイター保存枠の拡張は、3F TAMATA(タマタ)に出現するボスのコーエン(COEN)を倒すことで利用可能になるメトロフロント(Metro Front)のメニューから。
“Waiting Room”→“Equipment”で、SPリチウムを消費することにより可能。