#author("2018-01-23T18:29:55+09:00","default:editkengen","editkengen") 2018年1月23日にTwitch&Youtubeライブで配信された公式生放送のまとめ。 #contents **オープニングトーク&一問一答コーナー 2018年1発目の放送は、レギュラーのアンクル・デス、アンクル・コミーのふたりを迎えてスタート! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h1.jpg,nolink); ▲ディレクター・新さんの姿が見えないが、もはやヒトコトも触れてあげない出演陣。 &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h2.jpg,nolink); ▲前日の関東の大雪に触れて「ここはハワイなんで大丈夫」とうそぶくアンクルさんに、首をかしげるコミーがメチャカワ。 1月15日のアップデート内容を振り返った後は、公式Twitterに集まった質問に対する一問一答コーナーへ。 &color(red){※一問一答コーナーの模様は追って更新予定。}; **YDMバトルラッシュ-シーズン1-振り返り 1月15日よりTDMバトルラッシュ-シーズン2-が開幕したことを踏まえ、シーズン1の襲撃データが公開された。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h3.jpg,nolink); ▲トータル襲撃回数は、圧巻の468万4746回! トータル抗争数は2296回!! また、TDMポイントランキング1位のプレイヤーは、なんと7154ポイントも稼いでいたことが判明した。 トップランカーの襲撃成功は181回、防衛成功は968回と、防衛でのポイント獲得が目立ったことからトップランカーの防衛設定を大解剖! 防衛でよく使われている装備として挙げられたのは、以下の通り。 -武器……メデューサ、アサルトライフル、スナイパーライフル -防具……レッド・ナパーム一式、ナイトレイダー一式 また、トップランカーは、レベルをやや低めに散らした星6ディフェンダーなどを起用。デカール・ジャイアントキリングを貼り、自身よりレベルの高いファイターに対する攻撃力アップも狙っているようだ。 //そのほか、TDMバトルラッシュ-シーズン2-の新要素、“お忘れ物”専用装備や各種ポイントボーナスもおさらい。 //CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h4.jpg,nolink); //▲“お忘れ物”専用装備の、タクティカルシャベル&フェンサーシリーズ。 //CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h5.jpg,nolink); //▲“撃退ボーナス”や“破壊率ボーナス”は、SNSでもかなり反響が大きかったとのこと。 **ネイキッドチャレンジ 恒例、ネイキッドチャレンジのプレイヤーは、新さんから見事レギュラーの座を勝ち取ったアンクル・コミー。 コーナー冒頭では、彼女のために作られたオリジナルPVが初公開された。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h6.jpg,nolink); ▲ゲストに、PV中の曲を手掛けた山岡晃さんも登場! ちなみに作詞はアンクルさん。 &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h7.jpg,nolink); ▲コミーが歌う! &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h8.jpg,nolink); ▲コミーが踊る! &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h9.jpg,nolink); ▲サービスカットまである! コミーファン必見の出来栄えであった。眼福。 PV後に配信がストップするハプニングにも見舞われたが、ともあれ今回挑むのは、タクティカルシャベルを使った襲撃ノーコンクリアー。 もちろん防具はナシ。使用可能なキノコはゴールデンオダンゴタケのみ。しかも、キノコの使用回数に応じて、クリアー時にユーザーに配られるデスメタルの数が減っていくという厳しいルールとなったが……。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h10.jpg,nolink); ▲要所でガードも駆使し、ジャッカルズ装備の守衛を難なく撃破。 &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h11.jpg,nolink); ▲大ぶりなタクティカルシャベルの扱いに苦労するも、ラスト1対を斬殺! 見事、ゴールデンオダンゴタケの使用回数を1回以下に抑えてのクリアーとなり、ユーザー全員にデスメタル3個の配布が決定した。 **“4 FORCEMN”ペイル・ウィンドのPV初公開! 続いては、“ゲスト・山岡晃さんのお友達”として呼ばれた、ディレクター・新さんも加えて新情報発表へ。 まず最初に、“4 FORCEMN”の最後の1体、ペイル・ウィンドのPVがついに公開! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h12.jpg,nolink); &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h13.jpg,nolink); ▲対決ステージの端には、見るからにダメージを食らいそうなギミックが満載。 新さんによると、「射撃や殴り(近接攻撃)もあり、隙がない仕上がり」とのこと。 ペイル・ウィンドの登場と生誕祭イベントは、日本時間で2月1日を予定しているようだ。 **“ジャッカルズの逆襲”キービジュアル発表! “東京ゲームショウ2017”での初報以来、実装が待ち望まれている強化版・ジャッカルズ。 今回、新たに“ジャッカルズの逆襲”のキービジュアルが公開された。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h14.jpg,nolink); ▲ゲーム内、屈指の人気を誇るジャッカルズ。一枚絵にも気合い入りまくり。 今後のロードマップによると、登場は3月ごろになる模様。 **新たなコラボ先は“グラスホッパー”!? CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123hc.jpg,nolink); 『GRAVITY DAZE 2』、『World of Tanks』に続き、3度目となるコラボ情報が初公開。 気になる今回は、開発元の“グラスホッパー・マニファクチュア”20周年記念コラボとなるようだ! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h15.jpg,nolink); ▲「グラスホッパーの……、“何かしら”とコラボできたら」とのこと。 放送コメントでは、『ノーモア★ヒーローズ』のトラヴィスが使う“ビーム・カタナ”の登場を熱望する声も。 ぜひ、続報に期待したい! **日本・アジア版 1st Anniversaryイベント開催決定! 日本・アジア版『LET IT DIE』のリリース日である2月2日に向け、1周年イベントの企画が進行中とのこと。 詳しい内容は、今後の運営サイトでの発表を待とう。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h16.jpg,nolink); **デカールイベント“Bloody Valentine 2018”開催予定 バレンタインイベントとして、新デカールが追加される模様。 画像から推測する限り、特定の武器カテゴリの攻撃力をアップする“○○中毒”系のデカールがラインナップに加わるようだ。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h17.jpg,nolink); &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123hd.jpg,nolink); **生放送存続は!? 400万DL目標の結果発表! 2017年11月7日の回にて、番組プロデューサーから「年内400万DLを達成できなければ番組終了」と言い渡されていた本放送。 今回、気になる挑戦結果が、新さんの口から発表された。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h182.jpg,nolink); ▲結果は……、400万DL達成ならず! 惜しくも、390万DLに留まったようだ。 事実上の番組終了に、落胆する出演陣。 しかし、新さんのもとに新たな封筒が。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h19.jpg,nolink); ▲''「400万DL達成できなかったため、告知通りに番組終了……と、するところでしたが」''読み上げる新さんの目に、輝きが灯る! ''「……最近のコミーのがんばりや、前回の二人羽織チャレンジが視聴者に大好評。新しい可能性を感じたため、もうしばらく様子を見る」''とのお達し! かくして、首の皮一枚で公式生放送の&color(red){継続};が決定! ただし、400万DL未達成のバツとして、新さんは番組のアシスタントに降格されることに。 レギュラーからゲストへと退き、ついに裏方に追われることとなった新さん。果たして今後、再起の瞬間はやってくるのだろうか? (番組プロデューサーが本気で中止にするつもりだったので)次回の放送日は未定とのことだが、アンクルコミー VS 新さんの熾烈な番組レギュラー争奪戦はまだまだ続きそうだ。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/0123h20.jpg,nolink); #include(初心者向けページ一覧,notitle) RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]