・敵に背を向けると積極的に攻撃するようになる(攻撃の誘導が可能)
・攻撃は基本後出し
・リーチの長い武器が有利
●炎の杖の危険度:6/10
・威力は低いが、炎上ダメージによる防具耐久値の減少が厄介
攻撃後の隙が少ないため、ノーダメージで一方的に殴るためには攻撃速度の速い武器が必要。
遠距離武器での対処も可能だが、敵の攻撃を回避しつつ反撃するのが若干高難易度なため近接武器のほうが処理は楽に行える。
ダメージ自体は大したことはないが、炎上ダメージで防具の耐久値が削られるため被弾を避けたい人はキノコで動きを止めてしまうのもアリ。
炎の杖は自分で使うと弱いが、敵が持っていると厄介な武器の筆頭。
攻撃自体は単純で、杖を振ると同時に前方に火の弾を飛ばすだけ。火の弾の着弾地点はしばらくのあいだ炎が残ったままになっているため、複数の敵が同時に使用してくると足の踏み場が少なくなって非常に厄介。
火の弾を回避しつつ接近し、反撃しようとしてもある程度距離があると回避されてしまう。
対処法としては、近距離で背中を向けて相手に攻撃させ、杖を振ると同時に回避して接近する方法が有効。
ただし、近づきすぎると背中を向けていても距離を取られるため、面倒くさくなったら被弾覚悟で直進して反撃しよう。
強くはないが面倒くささはトップクラスなので、手持ちに余裕があるならキノコを使って処理したほうが気楽。