LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki



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**金属バット~五寸釘バットは強い?使える?
&size(16){COLOR(yellow){●金属バットの評価点:6/10}};
|~武器名|~最終攻撃力|~持ち手|~基本属性|~系統|
|[[金属バット>武器(Weapon)/金属バットの性能]]|2214|片手|打撃|M.I.L.K.|
&br;

金属バットは、1F~10Fまでのあいだは活躍する武器。

COLOR(yellow){癖のないモーションで扱いやすく、攻撃力もそこそこで序盤の敵であれば簡単に倒せてしまう。}コストパフォーマンスも悪くないため、中盤で武器を切り替えるのが苦でなければオススメしたい。

COLOR(red){ただし、20F以降は火力不足&上位互換に近い武器の登場で一気に影が薄くなる。}

COLOR(yellow){第四段階の追加により、活躍の場が上昇。ある程度使える武器へと昇華された。}

**COLOR(yellow){○} 序盤に安心して使える
モーションに癖がなく、攻撃も素早いためCOLOR(yellow){まだ操作に慣れていない序盤から安心して使用できる。}

開発に必要な素材もアルミくずだけなため、早い段階で+4まで強化可能で10Fまでのサクサクプレイが保障される。

コストパフォーマンスも悪くないため、探索中の雑魚敵処理には最適。

**COLOR(yellow){△} 2段階目の強化からキツくなる
1段階目は楽だが、2段階目の“金属バット A”の開発と強化から急に厳しくなってしまう。
**COLOR(yellow){×} 苦痛の第二~第三段階
金属バットの第二~第三段階は、活躍の機会が一切ない。第四段階まで開発させる気力がないのであれば、第一段階時点で手放そう。

COLOR(red){強化には、逆噴射や金のアタッシュケースからしか入手できない“M.I.L.Kのレアメタル 緑”が必要}なため、強化の労力がほかの武器に比べて大きい。
第三段階で毒効果が付与されるが、その時点ではポークチョッパーの下位互換に過ぎない。第四段階まで進化することでようやく光明が見えてくるため、耐え忍んで開発を続けよう。

3段階目の事も考慮すると、手間をかけて強化するよりほかの武器に切り替えたほうが効率的。
**COLOR(yellow){○} 第四段階まで進化させると活躍
第二~第三段階状態は何ひとつ役に立たない金属バットだが、第四段階まで開発を進めるとようやく可能性が見えてくる。

**COLOR(yellow){×} ポークチョッパーという上位互換
金属バットは3段階目で“五寸釘バット”になり、毒属性が追加される。
ある程度の火力に加え、安定して毒を付与しやすい武器なためヘイター/ハンター対策武器として優秀。

毒属性に加え、攻撃力も高くなるのだが……COLOR(red){五寸釘バットを開発できる場所までゲームが進行している場合、ポークチョッパーを作ったほうが確実に強い。}
COLOR(yellow){相手が嘔吐しているあいだ一方的に殴れる}ため、敵の動きを止めるためのサブウェポンとしては最適だ。

攻撃力は段違い、強化素材集めも楽となるとあえて五寸釘バットを選ぶメリットはほぼ0。
相手がポイズンイーターをセットしている場合や、ハードヘイターの場合は諦めよう。

**COLOR(yellow){△} 防衛に配置すればかろうじて……?
五寸釘バットがポークチョッパーに勝っている点として、毒属性が高いことが挙げられる。
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COLOR(yellow){自分で使うと微妙だが敵が持っていると嫌な武器}、というのが最終的な五寸釘バットの立ち位置となるだろう。
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防衛に配置して、侵入者にプレッシャーを与える役割としては使えるかもしれない。

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