#author("2017-09-23T20:14:54+09:00","default:editkengen","editkengen") 2017年9月23日、幕張メッセの“東京ゲームショウ2017”(以下、“TGS2017”)内にてホール7に出展された『LET IT DIE』ブースの模様をお届け。 #contents **“TGS2017”初日の幕張メッセを襲撃! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs1.jpg,nolink); 『LET IT DIE』の単独ブース出展が決定した“TGS2017”。 初日はあいにくの雨模様だったが、多くのゲームファンが会場に足を運んでいた。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs2.jpg,nolink); ▲筆者も、コラボTシャツを身に纏って参戦! **試遊ブースは開場直後から140分待ち!? 海外版のリリースから、はや10ヶ月が経過しようという本作だが、初日の試遊ブースには長蛇の列が! Playstation VRのシネマティックモードを使った臨場感あるプレイを楽しめることもあってか、大勢の人が詰めかけていた。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs3.jpg,nolink); ▲開場からわずか30分で、早くも140分待ちという盛況ぶり。 **“Z指定ゲー”の本領発揮!? DJプレイ&ポールダンスショーに熱狂! 試遊ブースが置いてあったのは、あくまでもブースの中のほんの一角に過ぎない。 面積の大部分を占めていたのは、木目調のボードと金属フェンスで厳重で仕切られたラウンジスペースだ。 ラウンジ内のステージでは、DJによる本作のBGMリミックスをバックに、本格的なポールダンスショーが催された。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs4.jpg,nolink); ▲これを見ることができただけで、入場料のもとは取れたと言っても過言ではない。 &br; CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs5.jpg,nolink); CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs6.jpg,nolink); **新情報が盛りだくさん! “スペシャル公開生放送” CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs11.jpg,nolink); 続くステージでは、お待ちかねの“スペシャル公開生放送”がスタート。 PC、PS4にてF2Pで配信中の大人気ゲーム『World of Tanks』とのコラボ情報を始め、9月28日のTDMリニューアルに関する新情報などが飛び出した。 [[⇒“TGS2017”で発表された新情報まとめはこちら!>『World of Tanks』コラボと新生TDMの新情報発表!【TGS2017生放送】]] CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs12.jpg,nolink); ▲“岐阜の虎”こと、ディレクターの新さんも美女をはべらせ登場! 生放送恒例のネイキッドチャレンジは、アンクル・コミーとゲストのSIE・吉田修平氏らが挑戦。 ジャッカルズ装備や“4 FORCEMEN”装備の防衛ファイターが配置された、極悪仕様の待合室に襲撃した。 星5ファイターで挑戦することになった吉田氏は苦戦を強いられるも、報酬のデスメタル2個は2日目にプールするという形で決着。 “TGS2017”2日目の生放送も、忘れずにチェックしたい。 **佐野ひなこ見たさに入場規制!? “今から始める『LET IT DIE』” CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs7.jpg,nolink); 15時からは“今から始める『LET IT DIE』”と題し、ゲーム好きとして知られる佐野ひなこさんを迎えてステージが進行。 撮影はNGだったが、女優やモデルとして活躍する彼女をひと目見ようと、100人近くの観覧希望者が集まった。 本作が未経験の佐野さんを相手に、一日親善大使を担ったのは、『LET IT DIE』好き芸人のマシンガンズ・西堀。 プレゼン力が認められれば、「今後の大使役の継続を検討する」と言い渡され、西堀は俄然やる気を見せたのだが……。 スライドの随所になぜか差し込まれた西堀の自撮り写真に、佐野さんは苦笑気味。“芸人魂”が足を引っ張る形で、プレゼンは失敗に終わる。 西堀には、“2日目のステージで反省会&ブースを訪れた観客に対し再プレゼンをする”という罰ゲームが課せられることに。 佐野さんは西堀のプレゼン力を最後まで酷評しつつも、『LET IT DIE』自体には好感触。ゴアティカルムーブの爽快感などを振り返り、「ぜひやり込んでみたい」と笑顔を見せた。 “TGS2017”初日のステージイベントは、これにて終幕。 2日目にはどんな新情報が飛び出すのか、ぜひ期待したい。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/tgs8.jpg,nolink); ▲配布されたノベルティ4品もしっかりゲット! ホックホクで会場を後にできました。 #include(東京ゲームショウ2017関連記事リンク,notitle)