2017年11月7日にTwitchで配信された公式生放送のまとめ。
今回の生放送もレギュラーのアンクル・デス、アンクル・コミーのふたりに、ゲストのディレクター・新さんを加えてスタート。
不機嫌な顔で登場した新さんは「ゲスト扱いにはもう慣れた」としつつも、TGSでの映像を使って自身の頑張りをアピール。「全然評価されていない!」と不満を露わにします。
最終的にアンクルとともに画面外へ消えた後、冷静になって帰ってくるおなじみの展開で番組がスタートしました。
最新アップデートの振り返りを行った後、アンクル軍と新さんによるチャレンジコーナーがスタート。
最初は“コミーにおまかせ!ブラック・サンダーHARDチャレンジ”。アンクルコミーが、3回までコンティニュー可能なルールでのチャレンジです。
見事コンティニュー3回以内でのクリアに成功し、デスメタル1個の配布が決定。コミーは「ナイトメアチャレンジにも挑戦したい」と意欲を見せました。
続いてディレクターの新さんによる“ネイキッドチャレンジ”。気づけばすっかり番組ゲストのポジションに落ち着いてしまった新さんが、番組レギュラー復帰を掛け、頭装備のみの状態でTDMに挑みます。
今回は“新さんが失敗したらデスメタル配布”という特殊ルールでのチャレンジとなりました。
善戦を見せる新さんでしたが、最後はスタミナがキレたところをアサルトライフルの大火力が襲い、蜂の巣に。こちらのチャレンジ分もデスメタルの配布が決定しました。
デスメタル配布スケジュール
2017年11月10日19時~2017年11月30日11時
続く新情報コーナーでは、ブラック・フライデーイベントの情報が発表されました。
ブラック超汁祭、自動販売機ヘル・ニアのライナップがスペシャルバージョンに。スペシャルログインボーナスも開催される予定とのことです。
リサイクルポイントを使用して入手できる専用装備の情報が公開されました。
こちらはリサイクルポイントで設計図を購入し、直噴射のラインナップに追加する形になるとのこと。
見た目のハデさだけでなく、強さも兼ね備えた装備になるそうです。
2017年12月2日で北米版リリースから1周年が経過することを記念し、さまざまなイベントの開催が決定。
今回はその一環として、『World of Tanks』コラボと第4段階開放に関する新情報が発表されました。
1周年記念イベントの一部として開催予定の『World of Tanks』コラボにて、コラボ装備が登場することが発表されました。
このほか、コラボデカールも追加。詳細は追ってSNSや公式サイトで発表されるとのことです。
今回も新たな第4段階強化が解放。
武器からはスナイパーライフル、サーブル、チョッパー、クロスボウ、そして刀の5種類が登場。さらに防具5種類の第4段階開放も発表されました。
今回発表された新要素は11月の下旬よりスタート。こちらも詳細はSNSや公式サイトで発表されるとのことです。
番組のラスト、番組プロデューサーから謎の封筒が。
気になる内容は以下の通り。
「度重なる新ディレクターの失態を重く受け止め、番組スタッフと協議した結果、今年中に『LET IT DIE』のDL数が400万に満たなかった場合、番組の内容がファンに支持されていないとみなし、番組を終了することにしました。『LET IT DIE』番組プロデューサーより」
気になる現時点でのダウンロード数は約360万とのこと。あと2カ月で40万ダウンロードを達成しないと生放送終了の危機……!?
今後の展開に要注目です。
2018年7月3日12時(日本時間)