※はじめたばかりの人へ
●開始直後に役立つFAQピックアップ
ダウンロード版を先に始めた場合でも、パッケージ版に同梱されている特典アイテムを同じセーブデータで利用可能です。
北米版は日本語版と異なり、×ボタンが決定なので、アプリケーション起動後にタイトル画面へ進む際には注意。ゲーム中の操作も×=決定、○=キャンセルとなっています。
PS StoreではVプリカなど、クレジットカード番号を使用するタイプの電子マネーが使用できます。
これらの電子マネーをPSNで使用する場合、有効性チェックとして100円~200円ほどの少額請求が一時的に発生することがあるようです。購入の際は、電子マネーの残高に+200円程度の余裕がある状態で試してみてください。
特定の階層に到達することで作成可能となる。
頭装備には各ステータスへの補正効果が、胴・脚装備には攻撃属性ごとの耐性を上昇・下降させる効果があります。
※頭装備で上昇・下降
HP、STM、STR、DEX、VIT、LUK
※胴・脚装備で上昇・下降
斬撃耐性、打撃耐性、射撃耐性、炎耐性、電撃耐性、毒耐性
耐性は“+”となっている属性のダメージを軽減、逆に“-”の属性はダメージが増加します。
頭装備のボーナス(+○)は、装備条件として反映されません。
素のステータス部分が足りていない場合は、ディスカウント系のデカールを貼りましょう。
能力値等を確認できる枠の背景に、その装備の系統(シンボルマーク)が表示されています。
R3(右スティック押し込み)で表示情報が変わり、さらに見やすく。
最大攻撃(防御)力と、消費耐久を反映した現在の攻撃(防御)力が表示される。画面上での見方は“現在の攻撃(防御)力 / 最大攻撃(防御)力”だ。
同じ装備でも、敵から奪ったもの(中古)より直噴射で購入した新品(耐久値MAX)の方が優秀。
エクスプレスパスを使用すると利用可能になります。
オプションメニュー→DHサービス→エクスプレスパス使用 を選択。
エクスプレスパスを使用すると無料でエレベーターを使用できるほか、デスバッグの所持数が10増える、襲撃(Raid)に無料で行けるなどの特典があります。
ログインボーナス(Reward Box)と同じ場所に入っているので引き出しましょう。
使用した直後から24時間のカウントが始まるので、気にせず使ってOK。
メトロフロント(Metro Front)でスピリチウムを消費して増やすことが可能です。
キルコイン所持数上限を増やすためには金庫、スピリチウム所持上限を増やすためにはタンクを拡張してください。
メトロフロント(Metro Front)でファイター冷蔵庫を拡張すると保有できるファイターの数を増やすことができます。
単純に、グレードの高いファイターほど多く貼れるようになる。
星5(現状最高ランク)のスキルマスターなら表示限界の9枚まで装着可能。
タイトル画面の“VOICE”から日本語音声と英語音声が選択可能です。
また、オプションメニュー→コンフィグ→字幕で字幕のON/OFFが選べます。
待合室(Waiting Room)にて、OPTIONSメニューの“タイトルに戻る”からゲームを終了することができます。
“タイトルに戻る”は、待合室(Waiting Room)初来訪後、エスカレーターで1F:イケガラ(IKEGARA)に行き、ヘイターとの初戦闘に勝利することでOPTIONSメニューに追加されます。
バルブの塔内部で死亡した際は、デスメタルを使用しコンティニューするか諦めるかを選択できます。
復活を諦めた場合、そのファイターはヘイター化してプレイヤーに敵対するようになります。
なお、その場で復活せずに後から蘇生する方法もあり、ファイター冷蔵庫でキルコインを支払うか、ヘイター化したファイターをほかの所有ファイターで倒すことで可能です。
キルコインでの蘇生は所持アイテムとデカールも含めて回収可能ですが、死亡場所が高階層になるほど要求されるキルコインが多くなるデメリットもあります。
⇒階層ごとの回収金額一覧
エスカレーターの繋がりを示している。手すりの色とマップ上で見える色が同じなため、進む先は複数ある場合は色によって進むエリアを判別できる。
マップは4パターンあり、毎日変わっています。各マップは下記ページを参照。
レイド(襲撃)と同じく、同ランク付近のプレイヤーが現在いるエリアに送ることができる。
抗争中の場合、ランク帯に関わらず抗争しているチームのメンバーにファイターを送ることが可能。
大きなデメリットはなし。
アイテムロストなどはないため、ファイターが死んで遠征から戻ってきても問題はない。唯一、店売りしていない装備(拾った装備)は防衛と同様に消耗する。
体感上、勝っても負けても報酬に大差がないため装備無しの裸で遠征に行っても問題ない。
現状、バグがあるクエストがいくつかあるので、公式のリストとか見て該当するクエストはクリアーを避けよう。
所属するチームの変更は、メトロフロントにて行うことができます。
1回のみ無料でチームを変更できますが、2回目からはキルコインが必要になります。
所属するチームを変更する際に必要になるキルコイン数は、プレイヤーランクによって変動します。
各ランクごとに必要なキルコイン数はチーム移籍の必要金額一覧でご確認ください。
準備をしっかりすれば倒せます。限定装備と設計図を落とすので、クリア後には彼らを倒すことを目標とするのがいいでしょう。
他のプレイヤーから襲撃されている最中に戻ると、待ち時間の代わりに発生するようです。
殴った分スピリチウムがもらえますが、それほど多くないので不要なら放置してしまうのもアリ。
コントローラーのタッチパッドを、左右にフリック操作することで動かせます。
マグナムやアサルトライフルなどの両手銃は、どちらの手に装備していてもL2ボタンで照準モードへと移行できます。
押したまま、カメラ操作と同じ要領で狙いをつけましょう。
照準モード中にR3(右スティック押し込み)を入力すると、ズームが可能です。
もう一度R3で、もとの距離に戻すこともできます。
停止した状態で右スティックを押し込み、しゃがんだまま接近しよう。
見通しの悪い曲がり角や、小部屋に入るときもしゃがんでおけば先の敵に気づかれにくい。
その場で○ボタン(北米版は×ボタン)を入力すると、嘔吐して回復を早めることが可能。キラキラしたエフェクトが出たら完治となる。
動作中は無防備なので、敵との戦闘中に行うことは避けよう。
どちらもスリップダメージを受けるが、炎上は装備の耐久値も減らされる。
回避(×ボタン)で3~4回ほどコロコロすれば、素早く消火できるので憶えておこう。
アイロンかバットの特殊攻撃はジャストガードが発動しやすいため、ジャストガードを狙いたいときにオススメ。
バルブの塔には、ほかのファイターのデータを反映した敵(ヘイター・ハンター)が出現することがあります。
ヘイター・ハンターはその時点で自分が到達できる最大レベル(初期であればレベル25)で登場することがほとんどです。慎重に戦うか、レベルや装備が心許ない場合は戦わずに逃げましょう。
選択肢1:活気のある(抗争が多い)チーム
・抗争で活躍すればデスメタルを獲得
・襲撃を受けて資源を奪われる機会が多い
・抗争中、高レベルハンターが攻略の妨げに
選択肢2:平和な(抗争回数ゼロの)チーム
・襲撃される機会は少ない
・送り込まれるハンターの強さも抑えめ
・ただし、デスメタル入手は絶望的
現在所持しているファイターの総グレード(星の数)によって上昇。そのため攻略が進んでも、ファイターを作成しなければランクはそのまま。
またグレードの高いファイターを冷蔵庫から削除することで、ランクを自ら下げることが可能。攻略では厳しくなるが、遠征で送られてくるハンターの強さを抑えられるというメリットも。
アイテム類と通常デカールはロストしますが、プレミアムデカールはちゃんと戻ってきます。
襲撃(Raid)を繰り返すのが稼ぎやすい。できるだけ持ち込むアイテムを減らしておけば、返り討ちにあった時の被害も軽減できる。
エクスプレスパス使用中であれば、レイドの費用がゼロになるためキルコイン稼ぎもしやすくオススメだ。
このページにもあるように、ログインボーナス的な固定報酬として確実にもらえます。
星の数も多く強そうに見えますが、正直かなりの地雷です。素材が集まっても開発は後回しにして、他の武器を作る方が断然オススメ。
店の商品に関係なく固定なので、ゲーム開始直後でも星3以上のレアデカールが排出される可能性はある。
アップデートファイルのインストールが終わっていない場合、先に進めない場合がある。
アップデートファイルも含めてDL、インストールが完了すると問題なく先へ進めるようになる。
初到達時点では柵の向こうに行く術がないので、別ルートを通る必要があります。
まずは12階:セヤネに上がって、13階:モモハラ→12階:ウコンガオカへ…そこからマカツツミに降りると、裏から道を開くことができます。
踏んだ時に気絶することがあるので、銃やナイフ、素手のR1・L1で殺害すればOK。
丸まってしまったら少し放置するか、一度持ち上げて元に戻そう。
こちらのページにもあるように、レシピを最優先。
素材のページには種類ごとに入手できる階層もまとめているので、すぐに必要なもの以外は高階層でしか入手できない素材を優先するのもいいだろう。
Cotton、Wool、Silkなどの布素材は多くの階層で拾うことができるため、多く持っている種類の布は無視してしまうのも手だ。
弾数性の銃などは、残弾ゼロになってもL1、R1での直接攻撃でトドメを刺せば武器経験値を取得できる。
また、装備さえしていれば弾がなくてもゴアティカルで倒すことが可能。
耐久値も節約できるので、マスタリーを上げたい武器はとりあえず仕込んでおこう。
レベル1の状態で黄金の動物を1~2匹食べる、もしくは殺した後そのままレベルを上げるのが楽。
作成直後は必要経験値も少ないので、アタッカーならSTRやDEX、ディフェンダーならHPやVITといったように、上昇値の高いステータスを中心に振っておけばすぐに戦える。
とくに高ランクのキャラクターを作成できるようになった直後にオススメだ。
死神の鎌のレシピがもらえます。
※開発素材
・超高純度鉄(Ultra-pure Iron)×20
・化学合成油(Chemo-synthesized Oil)×30
・M.I.L.Kのレアメタル 黒×2
・リバーサルレアメタル×3
まず、相手チームへの襲撃に1度でも失敗すると、その抗争が終了するまで参加不可となります。
連勝中にも関わらず相手が表示されない場合は、前の画面に戻って再度襲撃先リストを読み込めば出ることも。
詳しくは調査中ですが、複数の相手と抗争していたり、関わるチームのアクティブプレイヤーが多いときに起きやすい模様。
10Fのボスマックス(Max)など一部のボスでファイターが死んだ場合、別のフロアで回収することができます。
10Fのボス戦で死んだ場合は、9Fで回収可能。詳細位置はマップに表示された倒れた人のシルエットで確認できます。
メトロフロントのチーム情勢画面で狙いたいチームにカーソルを合わせ、□ボタンでお気に入り登録。
その後、“襲撃”画面からL1・R1で“お気に入り”タブを選ぶと、そのチームのプレイヤーを選んで襲撃できる。
ゲームセンターのラジオで000か001を選択すると、楽曲を切り替えながら再生するモードに。000(サウストーキョーベストヒッツ)は人気TOP5の曲をループ、001(OBSニードルサウンズ)がランダム再生となっています。