LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki


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2017年9月24日、幕張メッセで開催された“東京ゲームショウ2017”(以下、“TGS2017”)内にて出展された『LET IT DIE』ブースの模様をお届け!

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**最終日も大盛況の“TGS2017”
23日に続き、“TGS2017”が開催される幕張メッセでは朝早くからスタッフによる誘導がスタート。

開場時間は10時からだったが、朝8時時点ですでに多くに人が集まっていた。

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前日に引き続き、最終日となる本日24日も『LET IT DIE』ブースの様子をお届けしていく。

[[⇒23日のブースリポート記事はコチラ!>魅惑のポールダンスに大興奮!“東京ゲームショウ2017”初日『LET IT DIE』ブースリポート]]

**VR空間の超巨大モニターでゲームプレイ!
23日と同じく、『LET IT DIE』の試遊コーナーは朝早くから大盛り上がり。10時30分時点で待機時間は120分と長い列を形成していた。

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今回の試遊コーナーはPlaystation VRのシネマティックモードを使っていることが目玉となっており、いままでの体験版とは一味変わった体験が可能だった。

シネマティックモードはVR空間に巨大なモニターを映し出し、その画面を使ってゲームをプレイできるというもの。

日頃24インチのモニターで細々とプレイしている筆者としては、視界全体を覆い尽くすような巨大モニターでプレイするのが非常に新鮮で、いつも以上に『LET IT DIE』を堪能することができた。

**ポールダンスショーは24日も大盛況
18歳未満は立ち入り禁止のブース内からは、聞き覚えのある音楽が。

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有名DJが『LET IT DIE』公式参加ソングの中から選りすぐりの楽曲をプレイするステージは、最初の公演から満員に近い人数が押し寄せていた。

音楽が流れる中、ポールダンサーが登場すると拍手が沸き上がりステージの盛り上がりは最高潮に!

設営ステージの天井近くまでの上昇や、そこからの美しい落下には会場から大きな歓声が上がった。

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**デスメタル10個プレゼント!緊張のスペシャル公開生放送
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12時からは、“スペシャル公開生放送”がスタート。

最初にゲストとして登場したのは、『LET IT DIE』ディレクターの新英幸氏。

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▲酔っ払い……それとも誘拐……?

さらに、スペシャルゲストとしてYoutubeなどで人気を誇るライブストリーマーのPOKIMANEさん、LILYPICHUさんも登場した。

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生放送ではデスメタルを賭けたネイキッドチャレンジが行われ、成功した報酬としてデスメタルが3個プレゼントされることに。

前日のものと合わせ合計5個となったところで、デスメタルの数を倍にするためのダブルスコアチャレンジを行えるチャンスが到来!

ディレクターの新英幸氏がチャレンジするものの、配られるデスメタル数の多さに緊張したのかチャレンジは失敗に終わった。しかし、海外からの大ブーイングによって特別に与えられた2回目のチャレンジに何とか成功し、デスメタルが10個配られることに。

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▲プレッシャーの中成功させた喜びから、本気ではしゃぐディレクター

生放送の最後には、新たな4FORCEMEN“ブラックサンダー”の情報や、ジャッカルズの強化などユーザーとしては目が離せない情報も次々に公開された。

[[⇒発表された新情報はコチラをチェック!>新たな強敵や追加装備が一挙公開!TGS2017にて発表された新情報まとめ]]

**観客の反応は上々!? トークイベント“今から始める『LET IT DIE』”
15時からはトークイベント“今から始める『LET IT DIE』”がはじまり、開幕早々に新英幸氏が「『LET IT DIE』をプレイしていない奴は帰れ!」と強気な発言。プレイしていない人向けのトークイベントであることをアンクルに指摘され、初見の観客に対し『LET IT DIE』がヤバいゲームであることを示した。

イベントのゲストには、ブンブン丸、マシンガンズ・西堀が登壇。

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佐野ひなこさんが出演した前日に比べると花はないものの、そのぶん『LET IT DIE』をやり込んだプレイヤーによるプレゼンが白熱した。

前日のトークイベントは、『LET IT DIE』好き芸人のマシンガンズ・西堀によるプレゼンが失敗に終わったため、今回が最後のリベンジチャンス!

プレゼンの審査役としてブンブン丸が厳しい指摘を繰り返す中、やはりスライドには西堀の自撮り画像が。前回、批判されたことを踏まえ自身の画像を小さくして端に置くなどの配慮をしていたが、出演者・観客ともに冷やかな反応に終わった。

自撮り画像以外はまともなプレゼンが続き、108円で死ぬほど遊べる・課金しなくてもOKなど観客の気を引く内容が功を奏したのか、最終審査として観客に意見を求めると会場内の半数ほどが『LET IT DIE』に興味を持ったと拍手。

無料で『LET IT DIE』がダウンロードできるプロダクトコードも配布されたことから、今後新規のユーザーが増えてさらにゲームが盛り上がりそうだ。



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