|
バルブの塔:概要『LET IT DIE(レット・イット・ダイ)』におけるメインステージ“バルブの塔”。 立ちはだかる敵を蹴散らしながら、最上階を目指して登っていこう。 待合室(Waiting Room)とフロアの往復ダンジョン内に設置された“エレベーター(Elevator)”を利用して、待合室(Waiting Room)とバルブの塔を行き来することが攻略のキモとなる。キャラクターの強化や持ち物の整理は待合室で行うことになるので、細かく拠点へと戻ることを心がけよう。 ⇒エレベーター(Elevator)の詳細 変化するダンジョン内の構造ゲーム概要のページにも記載されているように、塔内部のマップは一定周期で変わる。 ▲周囲のフロア含めて踏破したと思っても……。 ▲すぐに構造が変化。さらに新たなフロアも出現! また豆知識として、マップ画面でフロア同士を繋いでいる線の色は、エスカレーターの手すりの色と連動している。役立つ場面はそれほど多くないが、覚えておいて損はないだろう。 ひと味もふた味も違う強敵たちオレンジ&赤色ネームの敵オレンジ色の名前を持つ敵“ヘイター”は、塔内部で死んだ他プレイヤーの分身として、赤色の名前が表示される“ハンター”は、他プレイヤーによって送り込まれた、文字通りのハンターとして襲い掛かってくる。 どちらも通常の敵より高レベルであることが多く、基本的にかなりの強敵。武器やアイテムを出し惜しみすると、あっという間にやられてしまうこともあるので、全力で撃退するべき相手だ。 ▲赤枠のメッセージが表示されたら、そのフロアのどこかにはハンターが。 ちなみにヘイター・ハンターのどちらも、こちらより先に別の敵を見つけた場合は無差別攻撃を仕掛ける。 ▲うまく誘導すれば、敵の数を減らしつつ消耗させられるぞ。 ジャッカルズ(Jackals)8F:メタコウヤ(META‐KOYA)への到達以降、バルブの塔全域に登場するようになるチーム。フロアの敵を全滅させた後も同じ階層に留まっていると、突然サイレンのような大きい音が鳴ることがある。これがジャッカルズの出現サインとなっており、フロアのどこかにメンバーのうちいずれか1人が配置される。 初遭遇時点でレベル200という異常な強さを誇り、たとえ後ろを取ってスニークアクション(バックドロップ)に成功したとしてもダメージは1桁。まともに勝負できる相手ではないので、出現音が聞こえたら全速力でエスカレーター等へ走ろう。 ▲1度発見されると、どれだけ距離を離してもワープで接近されてしまう。 ※注1:時間経過で人数が増える! ※注2:コンティニューによる復活不可! 初心者向けページ一覧
|
|