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ブラック・サンダーの倒し方10月26日より対戦可能になった、ブラック・サンダーの攻略法を掲載。 攻略動画まず知っておきたいポイント基本的なシステムはホワイト・スティール、レッド・ナパームと同様。 ただし、フィールドにバフがかかるなどブラック・サンダー固有の仕様も存在する。 負けても損失は挑戦費用のみブラック・サンダーとの戦闘に敗北した際、冷蔵庫での復活は無料で行える。 使用した装備の消耗はあるものの、復帰に関するコストはゼロ。 タイムオーバーで強制敗北制限時間内に倒せなかった場合、問答無用で死亡することになる。
オブジェクトはHP有りの破壊対象戦闘エリアに設置されているオブジェクトにはHPが設定されており、一定のダメージで破壊できるようになっている。 このオブジェクトは敵の攻撃をやり過ごすのに重宝するため、極力近くでは戦わないようにしよう。 活用するタイミングでのみ近づくのが最適だ。 戦闘中にバフがかかるブラック・サンダーとの戦闘中は、バフがかかるようになっている。 敵が有利になるものや、こちらに対してバフがかかるケースも。バフは一定間隔で行われ、30秒間持続する。 バフの順番は数パターンあるようだ。現時点では、連続して同じ効果が発動することは確認できていない。 ●確認できたバフ一覧 コンティニューで強引に倒す単純に殴り負けたり、時間切れによって死亡扱いとなった場合でも、デスメタルを使って即時復活が可能。 相手の体力はそのままで制限時間も戻るため、どうしても倒したい時はコンティニューを選択するのもアリだ。 キノコの効果はほぼ無効化ほかの4 FORCEMEN同様、ほとんどのキノコは無効化されてしまう。スケルタケやヨロイタケはもちろん、火力アップのドクバリタケさえも無効化対象。 ハード・ナイトメアでは戦闘前のキノコ食いも禁止されているため、キノコの使用は戦闘中に限られる。 ※有効なキノコ ミキリタケは、効果中に攻撃した瞬間カウンターで消してくるため、攻撃面での欲張りは厳禁。 ブラック・サンダーの攻撃パターンブラック・サンダーは、近接攻撃をメインで使用してくる。 一度ヒットすると4連続のコンボで一気にHPを削られる可能性があるので、被弾は絶対に避けるべき。 回転攻撃2回転しながら接近してくる攻撃。 当たり判定が大きいので少し大回りに回避するくらいがベスト。 近接攻撃4連撃計4連撃の近接攻撃。2撃目からは、近くにいないと使用してこない。 4連撃目の後が絶好の攻撃チャンスになるため、あえて接近して攻撃を誘発するのが有効。 4連撃目は回転攻撃を使用してくることもあるため、距離が離れていても油断はしないほうが良い。 メデューサの首左手に持つメデューサの首を飛ばしてくる攻撃。 長時間追尾してくるため、周囲のオブジェクトにぶつけて爆発させてしまおう。 ※ハード、ナイトメアではメデューサの首の攻撃も油断できない威力に上昇 毒属性を持っており、直撃すると猛毒状態になる可能性がある。1撃程度であれば毒状態になる事はないが、数回ヒットすると毒状態になってしまう。 メデューサの首は射撃武器で破壊できる可能性があるが、実戦での活用は難しそうだ。 メデューサの首(近接)メデューサの首を突きだしパンチしてくる。 ダメージが低く、攻撃範囲も狭いためさほど警戒する必要はない。 衝撃波(レイジゲージ減少)足踏みで衝撃波を発生させる攻撃。 衝撃波自体にはダメージがないが、ヒットすると吹き飛ばされてレイジゲージが1減少してしまう。 タイミングよくジャンプすると、衝撃波を回避して接近することができる。 レイジムーブ(ライトヴァジュラ)ライトヴァジュラのレイジムーブ。 周囲に赤い枠が出現し、その範囲内に雷を落とす。 雷自体のダメージは大きくないが、麻痺で動きが止まってしまうため発動したらすぐにその場を離れよう。 レイジムーブ(メデューサの首)狭い赤枠を出現させ、その中にいるとHPを削り続ける攻撃。 HP削りの勢いが大きいため、発動したらダッシュで逃げよう。 キノコ無効化キノコの効果を無効化するだけでなく、微量のダメージと吹っ飛び効果もある波動。 この行動中ブラック・サンダーはしゃがんでいるが、攻撃を受け付けなくなっているため接近するメリットは皆無。 吹っ飛ばされるとその後の攻撃から逃げられなくなるため、ガードで防ぐか飛ばされても必ず受け身を取って即座に体勢を立て直そう。 ブラック・サンダーを倒すにはブラック・サンダーの大まかな攻撃チャンスは3つ。 1・近接攻撃後 いずれも急いで攻撃しないと反撃されるため、一瞬の隙を見逃さないように。 挑発や怯みといった隙もあるが、ほとんど機会はないため偶然狙えるタイミングがあれば攻撃しよう。 1・近接攻撃後近接攻撃のあとは、攻撃を1~2発入れることができる。 回転攻撃のあとは距離を詰めて反撃すれば良いが、4連撃の後を狙うのは少しコツがいる。 1撃目が終わった後あえて近づき2~4発目を誘発しないといけないため、少々危険が伴う。危険性の低いノーマルで動きに慣れておこう。 ▲回転攻撃後 ▲2~4撃目を誘発してから攻撃 2・衝撃波発生後衝撃波発生後の隙は、慣れると比較的やりやすい。失敗したときのリスクも少ないため安全にチャレンジ可能だ。 足踏みが終わるのと同時にジャンプをし、できる限り着地までに敵に近づこう。上手くいけば着地後、1~2撃は攻撃を入れることができる。 3・ライトヴァジュラのレイジムーブ中ライトヴァジュラのレイジムーブ発生時、敵の背中を取ると攻撃をすることができる。 踏み込み過ぎて、レイジムーブの発生範囲内に入らないように注意しよう。 倒すのに必要なレベル・装備は?ノーマル40Fまで到達済みのプレイヤーであれば余裕で撃破が可能。 第四段階クラスの威力を持っていれば、3~6発程度で撃破できる。 ハード行動自体はノーマルと変わらないものの、攻撃・防御力やHPは比べものにならないほど上がっている。 第四段階武器・防具の装備は基本ラインとして、デカールによる各種ステータスの底上げもしておく必要がある。 ブラック・サンダーの攻撃はすべて回避可能なので、レジェンドヒーロー・スーパーヒーローの使用も視野に入る。 一方、レイジングブル・ブルは活用できないこともないが、フィールドバフによるHP回復が障害になる。使えないことはないが、フィールドバフのパターンによっては活用するのが難しく若干の運要素が絡むのが難点。 ハード時点では、アカドクバリタケを使用して高威力の第四段階武器を使えばHPは余裕で削り取れるため、キャンドル・ウルフ系装備を利用する必要はない。 ナイトメアナイトメアでは、キャンドル・ウルフ系の武器・防具の攻撃力・防御力が自動的にアップする要素が加わる。 このバフ効果自体が必須要素なため、実質的にキャンドル・ウルフ系武器・防具以外での攻略は不可能と考えたほうが良い。 武器はおおよそ2倍、防具に至っては4倍近く差が出ることが確認できている。 武器はドラゴンバスターソード S、破壊の斧 S、雷神の杖などが有効。 安定を取るならドラゴンバスターソード Sか雷神の杖、高火力でゴリ押しするなら破壊の斧 Sといったところ。 コンテニューゴリ押しをするつもりがないのであれば、ドラゴンバスターソード S、雷神の杖の使用が現実的。 防具はキャンドル・ウルフ系の第四段階解放済みのものが有効。 ・アガメムノーンシリーズ ブラック・サンダーの撃破報酬ノーマル複数回倒してみたが、キルコインと21~30階で手に入る設計図のどちらかしか手に入らなかった。 ※入手した設計図 ほかの4 FORCEMENと同様、報酬目当てで挑むのは割が合わない。ハード・ナイトメアに挑戦する前の練習台にしておこう。 ただし、現在開催されている“生誕記念クエスト開催”の撃破報酬はかなり価値のある内容となっているため、余裕で勝てる人はミッションだけは達成しておこう。
ハード・ブラック・サンダーヘルムの設計図 のドロップを確認。 ノーマルほどではないが、キルコインの確率もそこそこ高い。 ナイトメア・キャンドル・ウルフの44CEレアメタル 10月26日アップデート関連ページ
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