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マルチに協力…オンラインプレイはどうやって遊ぶの？『LET IT DIE（レット・イット・ダイ）』における、オンラインプレイの内容を解説。 オンラインについてまず知っておきたいことリアルタイムのマルチプレイ（協力・対戦）ではない複数のプレイヤーが同時操作で遊べる、いわゆる同期型のマルチプレイは本作にはない。 留守中に他プレイヤーの拠点を攻撃するレイド（襲撃）と、同じように留守を狙ってくる相手をAIキャラに迎撃させる防衛が主な要素だ。 育てたファイターを他プレイヤーのもとへ送り込む遠征もあるが、こちらも自ら操作して戦うことはできないタイプのもの。 マルチプレイはどこからできる？待合室（拠点）のメトロフロント（Metro Front）を利用して、各種オンライン要素を楽しめる。  レイド（襲撃）で資金や物資を強奪！他プレイヤーの拠点を襲撃して、貯めこんだモノを奪い取ろう。 相手により防衛キャラが配置されていた場合、激戦は避けられない。  ▲拠点には人質となっているキャラがいることも。 疑似的な協力プレイ“チーム戦”プレイヤーは、都道府県で区切られたそれぞれの地域にチームメンバーとして所属（選択可）。レイドにより特定の地域間でヘイトが溜まると、1日だけ両者間での闘争へと発展する。  ▲右側のゲージでヘイトが確認できる（画像は北米地域のもの）。 このバトルで自チームに貢献すると、普段よりもかなり豪華な報酬をゲットできるおいしいイベントだ。闘争中に同僚のキャラが相手チームの人質になったら、積極的に助けてあげるといいだろう。 防衛で相手からのレイドを迎撃！こちらが攻め込むのと同様に、自らの拠点も見知らぬプレイヤーに襲撃される。 育てたキャラを番人として配置し、返り討ちに成功すれば報酬を獲得できるぞ。  ▲手塩にかけたキャラが、プレイ中でなくとも役立ってくれる。 初心者向けページ一覧
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