#author("2018-02-11T01:22:30+09:00","default:editkengen","editkengen") [[⇒前回の日記はこちら:【第109回】最後にして最強!?ノーマル版ペイル・ウインドに挑んだ結果……>【無課金攻略ブログ】最後にして最強!?ノーマル版ペイル・ウインドに挑んだ結果……]]&br;&br;''【第110回】'' **絶対に負けられない戦いがここにある! 2018年2月8日、ついにペイル・ウインドの&color(red){ハード版};&&color(red){ナイトメア版};が実装されました。 先日のノーマル版など、言うなれば前座。 &size(10){……だから前回の惨敗はノーカン、ノーカンです。}; ペイル・ウインド装備の設計図がドロップする、ハード版以降こそが真の勝負! さて、[[前回>【無課金攻略ブログ】最後にして最強!?ノーマル版ペイル・ウインドに挑んだ結果……]]の戦いを経て、ペイル・ウインド攻略に&color(red){“吹き飛ばし攻撃”};が必須だということは把握済み。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/02/pw.gif,nolink); ▲ヤツを気絶させてから吹き飛ばし、ゴールへとぶち込むのが正攻法のようです。 もう同じ過ちはくり返すまいと、今回は手軽に敵を吹き飛ばせる&color(red){カザンタケ};を大量に用意。 いまこそ憎きペイル・ウインドから大量ゴールを奪い、勝利をもぎ取ってやるぜ!! 時は実装当日、メンテナンス明けの15時。さっそく、ナイトメア版ペイル・ウインドとの試合会場へ! **盤外戦に○○制限まで!? ヤツのセコすぎる本性を見た 運営サイトによると、ナイトメア版の出現対象エリアは“38F:イバコウエン”とのこと。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/pesuta1.jpg,nolink); ▲毎度のことながら、公式情報はありがたいなぁ~。 ……などと油断しているプレイヤーは、すでにペイル・ウインドの&color(red){術中};にハマったも同然。 なぜなら“38F:イバコウエン”は、ペイル・ウインドが出現する水・日曜日19時~のマップパターン上に&color(red){存在しない};フロアなのです! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/pesuta2.jpg,nolink); ▲結局、&color(red){38F:タカノワ};にてヤツを発見。やはりネットの情報を鵜呑みにしたらアカンですな。 思わぬ盤外戦術を仕掛けてきたペイル・ウインドでしたが、たどり着いてしまえばこっちのモノ。 「俺の必殺カザンタケシュートで地獄に送ってやるぜ!」と、意気揚々にエントリーボックスへと向かったところ……、 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/pesuta3.jpg,nolink); ▲えっ? &color(red){持ち込み制限!?}; すると、つまり……。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/pesuta4.jpg,nolink); ▲必死に集めたこのカザンタケ、すべて&size(20){''&color(red){ムダ};''};ってこと!? **ペイル・ウインド戦のベストメンバーを探れ! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/pesuta5.jpg,nolink); ▲持ち込み制限という衝撃の事実を前に、顔面蒼白で帰還の図。 それも“&color(red){5};個まで”となると、もはやカザンタケが食い込む余地はありません。 つぎの出現タイミングである日曜日に向け、持ち込み品を精査しなければ……。 まず間違いなく必要なのは、武器と頭・胴・脚の各防具、合計&color(red){4};アイテム。 残る1枠は、ペイル・ウインドの攻撃力が未知数なことを考えると、ゴールデンオダンゴタケ(致死量のダメージを受けるとHPを100%回復)あたりでしょうか。 すると、肝心の“吹き飛ばし攻撃”をするには、戦闘エリア内に自生するキノコに頼るほかないように思えます。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/02/pw06.jpg,nolink); ▲幸いペイル・ウインドは、こちらがキノコを拾う隙を見逃してくれるようですが……。 しかし、あちらのHPが減ってくると余裕がなくなるのか、キノコ拾い中にも攻撃してくるそうな。 持ち込み制限といい、ヤツは一定のスポーツマンシップは持ち合わせていても、自分の不利になるような行動は一切認めない&size(15){''“器の小せぇ男”''};です。 そんな、卑劣極まりないペイル・ウインドにお灸を据えるには、やはり鉄拳制裁――&color(red){素手によるレイジムーブ};が効果的なのでは!? 序盤から中盤にかけては自生キノコを頼りに試合を進め、ヤツが汚い本性を表す終盤に、素手のレイジムーブを叩き込んでいけば……。 かくして、脳内シミュレーションから導き出した、次節のスターティングメンバーは以下の通り。 -花火ブラスター改 -ホワイト・スティールヘッド -ホワイト・スティールボディ -ホワイト・スティールレギンス -ゴールデンオダンゴタケ -サトリタケ×2(事前のレイジゲージ回復用) ゲームの主導権を握るのは、果たしてどちらになるのか……! 次回、運命のキックオフ!! #include(初心者向けページ一覧,notitle) RIGHT:[[▲ページトップへ>#top]]