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【無課金攻略ブログ】スポーツマンの皮をかぶった卑劣漢!?ペイル・ウインドの本性に迫る!⇒前回の日記はこちら:【第109回】最後にして最強!?ノーマル版ペイル・ウインドに挑んだ結果…… 絶対に負けられない戦いがここにある!2018年2月8日、ついにペイル・ウインドのハード版&ナイトメア版が実装されました。 先日のノーマル版など、言うなれば前座。 ……だから前回の惨敗はノーカン、ノーカンです。 ペイル・ウインド装備の設計図がドロップする、ハード版以降こそが真の勝負! さて、前回の戦いを経て、ペイル・ウインド攻略に“吹き飛ばし攻撃”が必須だということは把握済み。 ▲ヤツを気絶させてから吹き飛ばし、ゴールへとぶち込むのが正攻法のようです。 もう同じ過ちはくり返すまいと、今回は手軽に敵を吹き飛ばせるカザンタケを大量に用意。 いまこそ憎きペイル・ウインドから大量ゴールを奪い、勝利をもぎ取ってやるぜ!! 時は実装当日、メンテナンス明けの15時。さっそく、ナイトメア版ペイル・ウインドとの試合会場へ! 盤外戦に○○制限まで!? ヤツのセコすぎる本性を見た運営サイトによると、ナイトメア版の出現対象エリアは“38F:イバコウエン”とのこと。 ▲毎度のことながら、公式情報はありがたいなぁ~。 ……などと油断しているプレイヤーは、すでにペイル・ウインドの術中にハマったも同然。 なぜなら“38F:イバコウエン”は、ペイル・ウインドが出現する水・日曜日19時~のマップパターン上に存在しないフロアなのです! ▲結局、38F:タカノワにてヤツを発見。やはりネットの情報を鵜呑みにしたらアカンですな。 思わぬ盤外戦術を仕掛けてきたペイル・ウインドでしたが、たどり着いてしまえばこっちのモノ。 「俺の必殺カザンタケシュートで地獄に送ってやるぜ!」と、意気揚々にエントリーボックスへと向かったところ……、 ▲えっ? 持ち込み制限!? すると、つまり……。 ▲必死に集めたこのカザンタケ、すべてムダってこと!? ペイル・ウインド戦のベストメンバーを探れ!▲持ち込み制限という衝撃の事実を前に、顔面蒼白で帰還の図。 それも“5個まで”となると、もはやカザンタケが食い込む余地はありません。 つぎの出現タイミングである日曜日に向け、持ち込み品を精査しなければ……。 まず間違いなく必要なのは、武器と頭・胴・脚の各防具、合計4アイテム。 残る1枠は、ペイル・ウインドの攻撃力が未知数なことを考えると、ゴールデンオダンゴタケ(致死量のダメージを受けるとHPを100%回復)あたりでしょうか。 すると、肝心の“吹き飛ばし攻撃”をするには、戦闘エリア内に自生するキノコに頼るほかないように思えます。 ▲幸いペイル・ウインドは、こちらがキノコを拾う隙を見逃してくれるようですが……。 しかし、あちらのHPが減ってくると余裕がなくなるのか、キノコ拾い中にも攻撃してくるそうな。 持ち込み制限といい、ヤツは一定のスポーツマンシップは持ち合わせていても、自分の不利になるような行動は一切認めない“器の小せぇ男”です。 そんな、卑劣極まりないペイル・ウインドにお灸を据えるには、やはり鉄拳制裁――素手によるレイジムーブが効果的なのでは!? 序盤から中盤にかけては自生キノコを頼りに試合を進め、ヤツが汚い本性を表す終盤に、素手のレイジムーブを叩き込んでいけば……。 かくして、脳内シミュレーションから導き出した、次節のスターティングメンバーは以下の通り。
ゲームの主導権を握るのは、果たしてどちらになるのか……! 次回、運命のキックオフ!! ⇒次回の日記はこちら:【第111回】打倒ペイル・ウインド!花火ブラスター改&聖剣で気絶を奪えるのか!? 初心者向けページ一覧
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