#author("2017-10-06T01:20:12+09:00","default:editkengen","editkengen") [[⇒前回の日記はこちら:毎週わずか20分でデスメタルを7個ゲット!?TDM記念クエストを見逃すな!>【無課金攻略ブログ】毎週わずか20分でデスメタルを7個ゲット!?TDM記念クエストを見逃すな!]] **ついにホワイト・スティール防具が完成!? [[第72回>【無課金攻略ブログ】星6ヘイター対策!いまから作る第四段階防具のオススメは……?]]にて、星6ヘイターに対抗すべくホワイト・スティール防具を開発しようと思い立ってから、はや1ヵ月弱。 ここ数回は[[TDMのリニューアル>アップデートで何が変わった?TDMの内容をチェック]]に話題をかっさらわれていましたが、もちろん忘れていたわけではありません。 襲撃や抗争で溜めたキルコインを元手にナイトメア版ホワイト・スティールと戦い、着実に設計図を集めていった結果……! CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/howawa11.jpg,nolink); ▲&size(20){''見よ、この勇姿を!!''}; ……って、肝心の&size(20){''&color(red){胴防具};''};がゲットできてないやん! 胴防具は防御力がもっとも高いだけに、最重要の部位。最後まで残ってしまうとは思いませんでした。 しかしながら、ほぼホワイト・スティール装備の設計図が出揃ったのは事実。 そこで今回は、ダブった設計図で“あること”を試したいと思います! **ダブり設計図の意外な価値を発見! 第73回にてナイトメア版ホワイト・スティールに初勝利を収めて以降、今回までの撃破数はすでに&color(red){7};体となりました。 各回でドロップしたアイテムは、それぞれ以下の通り。 |CENTER:||c |~回数|~ドロップしたアイテム| |1|設計図:[[スパイキークラッシャー>武器(Weapon)/スパイキークラッシャーの性能]]| |2|設計図:ホワイト・スティールヘッド| |3|設計図:ホワイト・スティールレギンス| |4|設計図:ホワイト・スティールヘッド| |5|D.O.Dアームズの44CEレアメタル| |6|設計図:[[感電マッサージャー>武器(Weapon)/感電マッサージャーの性能]]| |7|D.O.Dアームズの44CEレアメタル| CENTER:[[⇒ホワイト・スティール防具の詳しい性能はこちら>星6から開発する防具一覧/ホワイト・スティールシリーズ]] 一覧にしてみると、幸いにも設計図のダブりは少なく、トントン拍子で収集できているように見えますが……。 実際は、対戦料や装備の買い戻し費用で、1戦ごとに約&color(red){16万};キルコインを消費する重労働です。 今後は必然的に設計図のダブりも増えるでしょうし、周回のキツさは増すばかりかと思いますが、うれしい発見もひとつ。 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/howawa2.jpg,nolink); ▲ダブったホワイト・スティール装備の設計図は、なんと&color(red){50000};キルコインもの高値で売却できるのです! 赤字には違いありませんが、対戦料の半額が返ってくると思えばありがたい限り。 さて、これだけの高額レートで取り引きされる希少アイテムなのですから、当然“アレ”に突っ込んでもリターンは大きいハズでしょう。 いまこそ、ホワイト・スティール装備の設計図を[[リサイクル>汁祭中毒者に朗報!リサイクル機能で赤メタルを楽に入手]]したときの、ポイント還元率を調べてみようと思います! **気になるリサイクルポイント還元率が明らかに! ホワイト・スティール装備の設計図は星&color(red){6};グレードで、売却額は50000キルコイン。 対して、星3設計図の売却額は&color(red){1200};キルコイン程度。つまり星6設計図は、星3の約&color(red){42};倍もの価値があると言えます! 星3設計図のリサイクルポイントは200なので、200×42=&color(red){8400};ポイント!? 単純計算でこれならば、かなりの還元率が期待できそう! さっそく、自販機で設計図リサイクルを試してみると……、 CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/howawa3.jpg,nolink); ▲&size(20){''&color(red){200};''};ポイント!? ウソだろ……!? リサイクル機能では星3も星6も同価値だなんて、シビア過ぎます! 残念ながら、[[第81回>【無課金攻略ブログ】設計図交換はアリ?ナシ?リサイクル機能のポイント効率を調査!]]の「設計図はリサイクルするより売ったほうがマシ!」という結論が、覆ることはありませんでした。