LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki


#author("2018-04-13T22:37:23+09:00","default:editkengen","editkengen")
[[⇒前回の日記はこちら:【第118回】400万DL記念イベント大活用!ブラック・サンダー防具+4への道>【無課金攻略ブログ】400万DL記念イベント大活用!ブラック・サンダー防具+4への道]]&br;&br;''【第119回】''

**今回ばかりはハズレ臭!?
&size(15){''ネタ武器あるところに、我あり。''};

これまで当日記では、[[ファイアボールバトン>【無課金攻略ブログ】意外すぎる強さ!?新武器・ファイアボールバトンの性能に迫る!]]、[[ドリルアーム>【無課金攻略ブログ】敵の防具をぶち破れ!新武器・ドリルアームの真の実力とは!?]]、[[スタンロッド>【無課金攻略ブログ】問答無用で敵を拘束!スタンロッドはヘイター対策に必携!?]]、[[タクティカルシャベル>【無課金攻略ブログ】最高クラスの単発火力!?タクティカル・シャベル徹底解剖]]など、数々の変態造形ウェポンを紹介してきました。

ただ、見た目がちょっとアレでも、“何かしら長所や使いみちはある”というのが、ネタ武器ソムリエとしての自分の見解です。

むしろ、「見た目がヤバイ武器にこそ、際立った強みがあるのでは……?」なんて、ネタ武器開発に&color(red){謎の快感&使命感};を覚える今日このごろですが、ならば&size(15){''今回はどうか。''};

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/panguro1.jpg,nolink);
▲この度、ハードパンチャーグローブを開発しました!

こちらは、4月2日に追加された、新たな&color(red){“お忘れ物”限定武器};。

マジックハンドとボクシンググローブを組み合わせただけのシロモノに、「果たしてどんな性能が!?」などと煽る気も起きませんが……。

ともあれ、“使ってみなけりゃわからない”ところが、ネタ武器開発の醍醐味!

まずは通常攻撃から順に、ハードパンチャーグローブの実力を調べていきたいと思います。

**3種のパンチ技で真っ向勝負!
さて、このハードパンチャーグローブは、パンチはもちろん多彩な''絞め技''や''足技''を……。

……くり出すことができるハズもなく、攻撃方法は&color(red){3};種の男気あふれる&color(red){パンチ技};に限られています。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/panguro2.jpg,nolink);
▲1種目は、&color(red){通常攻撃};による腰の入ったストレートパンチ。

単にリーチが伸びた素手パンチのようにも見えますが、動作を見比べると、れっきとした固有モーションだと判明。芸が細かい。

一応、マスターレベル6になると、L2 or R2ボタンの連打により&color(red){連続パンチ};を放つことが可能に。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/panguro3.gif,nolink);
▲食らえ、“パンチングブラスト”! みょんみょんみょん……。

2種目の技は、マスターレベル10で習得する&color(red){特殊攻撃};“ストマックブロー”。

片ヒザ立ちのポーズで、ボディブローを放ちます。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/panguro4.jpg,nolink);
▲低姿勢になるものの、その場から動けないのは少々リスキーか。

そして3種目は、&color(red){レイジムーブ};“アンチェインラッシュ”!

じつはこれこそ、ハードパンチャーグローブの&size(15){''&color(red){真骨頂};''};。一瞬の溜め動作の後……、

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/panguro5.jpg,nolink);
▲ストレートを連打! 目にも止まらぬ速さです!!

思わず、&size(15){''「ゴムゴムのガト◯ング!」''};と叫びたくなるような見た目の爽快感や、レイジゲージ&color(red){1};本というコスパのよさも相まって、つい連発したくなる性能。

シメの一撃までしっかり入れば、敵から&color(red){ダウンを奪う};ことができる点もポイント高し!

ハードパンチャーグローブを使う際は、レイジムーブ主体での運用が基本になりそうです。

**近接武器にこだわるアナタへに
最後は、肝心の&color(red){“ハードパンチャーグローブの長所”};を考察していきます。

これまでの検証を経て、長所として思い当たったのは以下の&color(red){3};点
-リーチが長い打撃武器
-通常攻撃&レイジムーブが多段ヒット
-レイジムーブでダウンを奪うことができる

まずは打撃属性の片手武器ということで、木野子會館にて購入できる&color(red){“スラッガー”};、&color(red){“武蔵”};などで手軽に火力アップできるのは利点と言えます。

しかも、有効射程は射撃武器のショットガン並みと、チキンに戦いたいときにはうってつけ。

また、通常攻撃(連打版)とレイジムーブが多段ヒットなので、敵の&color(red){防具の耐久値};を削りやすいというメリットも。

そもそも戦闘を避けたい場合は、レイジムーブでダウンを奪って&color(red){“当て逃げ”};することも可能です。

……とまあ、攻撃方法が単純なだけに、難しいことを考える必要はないというのが、最大のストロングポイントかも。

とにかく「手軽に牽制できる武器が欲しい!」、「堅実に敵防具の耐久値を削りたい!」なんてプレイヤーには、ぜひともオススメしたいところ!

もっとも、&size(20){''&color(red){「射撃武器なんて軟弱だぜ!」};''};という、“漢”と書いてオトコと読むような方に限りますが……。

CENTER:&ref(http://letitdiewiki.jp/pic/03/panguro6.jpg,nolink);
▲ちなみに、ゴアティカルムーブの爽快感は間違いなく一級品。

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