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【無課金攻略ブログ】一方的にタコ殴り!?ハードパンチャーグローブの使いどころに迫る⇒前回の日記はこちら:【第118回】400万DL記念イベント大活用!ブラック・サンダー防具+4への道 今回ばかりはハズレ臭!?ネタ武器あるところに、我あり。 これまで当日記では、ファイアボールバトン、ドリルアーム、スタンロッド、タクティカルシャベルなど、数々の変態造形ウェポンを紹介してきました。 ただ、見た目がちょっとアレでも、“何かしら長所や使いみちはある”というのが、ネタ武器ソムリエとしての自分の見解です。 むしろ、「見た目がヤバイ武器にこそ、際立った強みがあるのでは……?」なんて、ネタ武器開発に謎の快感&使命感を覚える今日このごろですが、ならば今回はどうか。 ▲この度、ハードパンチャーグローブを開発しました! こちらは、4月2日に追加された、新たな“お忘れ物”限定武器。 マジックハンドとボクシンググローブを組み合わせただけのシロモノに、「果たしてどんな性能が!?」などと煽る気も起きませんが……。 ともあれ、“使ってみなけりゃわからない”ところが、ネタ武器開発の醍醐味! まずは通常攻撃から順に、ハードパンチャーグローブの実力を調べていきたいと思います。 3種のパンチ技で真っ向勝負!さて、このハードパンチャーグローブは、パンチはもちろん多彩な絞め技や足技を……。 ……くり出すことができるハズもなく、攻撃方法は3種の男気あふれるパンチ技に限られています。 ▲1種目は、通常攻撃による腰の入ったストレートパンチ。 単にリーチが伸びた素手パンチのようにも見えますが、動作を見比べると、れっきとした固有モーションだと判明。芸が細かい。 一応、マスターレベル6になると、L2 or R2ボタンの連打により連続パンチを放つことが可能に。 ▲食らえ、“パンチングブラスト”! みょんみょんみょん……。 2種目の技は、マスターレベル10で習得する特殊攻撃“ストマックブロー”。 片ヒザ立ちのポーズで、ボディブローを放ちます。 ▲低姿勢になるものの、その場から動けないのは少々リスキーか。 そして3種目は、レイジムーブ“アンチェインラッシュ”! じつはこれこそ、ハードパンチャーグローブの真骨頂。一瞬の溜め動作の後……、 ▲ストレートを連打! 目にも止まらぬ速さです!! 思わず、「ゴムゴムのガト◯ング!」と叫びたくなるような見た目の爽快感や、レイジゲージ1本というコスパのよさも相まって、つい連発したくなる性能。 シメの一撃までしっかり入れば、敵からダウンを奪うことができる点もポイント高し! ハードパンチャーグローブを使う際は、レイジムーブ主体での運用が基本になりそうです。 近接武器にこだわるアナタへに最後は、肝心の“ハードパンチャーグローブの長所”を考察していきます。 これまでの検証を経て、長所として思い当たったのは以下の3点
まずは打撃属性の片手武器ということで、木野子會館にて購入できる“スラッガー”、“武蔵”などで手軽に火力アップできるのは利点と言えます。 しかも、有効射程は射撃武器のショットガン並みと、チキンに戦いたいときにはうってつけ。 また、通常攻撃(連打版)とレイジムーブが多段ヒットなので、敵の防具の耐久値を削りやすいというメリットも。 そもそも戦闘を避けたい場合は、レイジムーブでダウンを奪って“当て逃げ”することも可能です。 ……とまあ、攻撃方法が単純なだけに、難しいことを考える必要はないというのが、最大のストロングポイントかも。 とにかく「手軽に牽制できる武器が欲しい!」、「堅実に敵防具の耐久値を削りたい!」なんてプレイヤーには、ぜひともオススメしたいところ! もっとも、「射撃武器なんて軟弱だぜ!」という、“漢”と書いてオトコと読むような方に限りますが……。 ▲ちなみに、ゴアティカルムーブの爽快感は間違いなく一級品。 ⇒次回の日記はこちら:【第120回】ほぼ自動で襲撃クリアー!?メデューサの首で金策革命 初心者向けページ一覧
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