⇒前回の日記はこちら:祝☆TGS2017出展!ファン垂涎のノベルティ4品を根こそぎゲットせよ!
数々の新情報が発表され、大盛り上がりで幕を閉じた“東京ゲームショウ2017”。
なかでも、9月28日に迫るTDMリニューアルについてのアナウンスは、かなりのボリュームでしたね!
すでに、前夜祭としてTDM特別報酬が配られることも判明しています。
きっと多くのプレイヤーが、デスメタル30個の獲得を目指し、会員ランク上げに励んでいることでしょう。
そして、TDM会員ポイント目当ての襲撃が増えたおかげか、我が所属チームの栃木もひさびさの抗争に突入!
これはもしや、会員ポイントを稼ぎつつ抗争の参加報酬を両取りできるチャンスかもしれません。
目指すはプラチナランク! さっそく相手チームにカチコミを掛けていきたいと思います!
今回の抗争相手はペンシルべニア。
アメリカ合衆国発祥の地とも言われている州で、人口は約1270万人という大都市です。
対する栃木は、人口198万人ほど。ペンシルベニアに比べれば、6分の1足らずしかありません。
ただし、これはあくまでリアルでの話!
「ゲーム内でのパワーバランスなら負けちゃいないぜ!」とばかりに、所属メンバー状況を見てみますが……、
しかし怖気付くことはありません。少人数チームには補正がかかり、抗争ポイントが稼ぎやすくなるのです。
その証拠に、タイムリミットまで残り約3時間の時点で、我がチームは優勢!
とは言え、大規模チームにも意地があるハズ。数の暴力で追い上げを食らう前に、ダメ押しといきましょう!
抗争中は1回でも失敗するとリタイア扱いとなり、抗争ポイントの稼ぎ合いから外されてしまうため、まずは低ランクのプレイヤーから狙うことに。
かくしてサクサクと襲撃をこなし、あっという間に2時間半ほどが経過。
果たして、勝利の女神はどちらにほほ笑むのでしょうか……!?
2時間半にわたって襲撃し続けた結果、襲撃数は27回。
低ランク狙いのチキンプレイが功を奏し、すべて成功で終えることができました!
強奪できたキルコイン&スピリチウムは以下の通り。
見事、チームを勝利へと導くことができました! そして、気になる抗争報酬は……、
貢献度がチームの上位5%ともなると、報酬はかなり豪華です!
しかし、肝心のTDM会員ポイント獲得量は、プラス103止まりという残念な結果に。
格下のプレイヤーばかりを襲撃したことが、ここで裏目に出てしまいました。
“TDM会員ポイント稼ぎが目的なら、通常の襲撃がオススメ”というのが今回の結論です。
9月28日のTDMリニューアルアップデートまで、残すところ数日あまり。
特別報酬のデスメタルを目指し、最後の追い上げを掛けていこうと思います!