11月7日にtwitchで発表された、“リサイクルポイント装備”という新要素。
デカールや設計図を処理することで貰えるリサイクルポイントで設計図を購入することで、直噴射のラインナップに追加されるらしい。
現時点で判明しているのは、武器“ロングソード”と防具“土偶シリーズ”のリサイクルポイント版。
この装備、見た目が変わっているだけでなく強さも兼ね備えた装備になるらしく、既存のロングソードよりも威力が高くなる可能性も秘めている。
そうなると、武器・防具どちらもキャンドル・ウルフ系装備なだけに、対ブラック・サンダー用に活用できる可能性が高い。
開発素材や、そもそも要求されるリサイクルポイントも現時点では不明だが、いままでの『LET IT DIE』的にかなり厳しくなりそうな予感がする。
詳細は続報待ちとなるが、ひとまずリサイクルポイントはいまのうちに貯めておいたほうが良さそうだ。
現時点でブラック・サンダー対策に“ロングソード”の開発を進めている人は、念のため開発を止めて様子見しても良いかもしれない。