⇒前回の日記はこちら:遠征でオート収集!無課金プレイヤー垂涎のスケルタケ
前回、スキルタケ収集のために遠征を利用しました。
ノーリスク&ノーコストで大量のアイテムを獲得できる遠征ですが、ついに手荷物預かり所の容量が限界に……。
拡張に、スピリチウムではなくデスメタルを消費する手荷物預かり所。
無課金プレイの場合、デスメタルはログインボーナスやクエストなどでちまちま集めるしかありません。
自分も、ついに手持ちのデスメタルを使って手荷物預かり所を拡張し、容量は90に。
しかし、これでもあっという間に容量不足になってしまいます。11F以降は入手できるアイテムの種類もさらに増えているため、いたしかたなし。
とはいえ、装備の強化素材や、スケルタケなどのキノコをストックしておくことができなければ、攻略スピードはガタ落ちです。
手荷物預かり所の容量が足りない。でも、デスメタルがない……。
そんなときに役立ったのが、待機ファイターのデスバッグを利用してアイテムを保管する方法でした。
ファイター冷蔵庫にて待機中のファイターは、“ファイター設定”から手荷物預かり所のアイテムを引き出すことができます。
現在、自分のファイター所持可能数は7枠。
ボス攻略用の星3ディフェンダーと、素材収集用の星3コレクターを除く待機ファイター5体のデスバッグをアイテム保管場所として利用することにします。
4000キルコインで購入できる星1コレクターでも、デスバッグ容量は30枠。
30枠 × 5体 =150枠
なんと、本来デスメタル30個を消費して手荷物預かり所を拡張するのと、ほぼ同じ効果を得ることができました!
かかった費用は、星1コレクター5体の購入代20000キルコインのみ。
遠征時にファイターのデスバッグ内アイテムが失われることはないので、アイテム満載のまま遠征に送り出してしまってオーケーです。
ただし、防衛ファイターに設定すると、襲撃を受けた際に持たせていたアイテムごと捕虜として連れ去られる可能性があるので、非常に危険。
また、素材やスキルタケは、待機ファイターのデスバッグ内に保管している状態だと、直噴射や木野子會館にて使用できません。
素材のなかでも使用頻度が高いものはなるべく手荷物預かり所のほうに保管しておくと、いちいち取り出す手間が省けます。
前回でスキルタケ不足問題を遠征によって解決し、今回は遠征で生まれたアイテム保管場所問題を、待機ファイターの力を借りて解決!
次回は、満を持して20Fボス・ジャクソンの撃破を目指します!