LET IT DIE(レット・イット・ダイ)攻略まとめwiki



⇒前回の日記はこちら:アイロン最強伝説!23F・GOTO―9(ゴートク/ゴトー9)無課金攻略

DIYシリーズ防具、ついに限界のとき……

前回、ついに23Fボス・ゴートク(GOTO―9)を撃破。

そのままの足で25F:カニエに到達し、めでたく星4ファイターを開放できました。

さっそく、こちらを参考に星4ディフェンダーを購入。

hosi4def.jpg
▲まだ育成途中ですが、星3ストライカーと比べてHPは約3倍、VITは約2倍向上しました。

しかし、星4グレード開放にともない、レベル100付近までのヘイター&ハンターが出現するようになります。

サーブルなど、星3の強力な武器を装備して出現することも多く、星4ディフェンダーをもってしても瀕死の重症を負うことがしばしば。

また、続く26Fのオシミ&シメメノですが、前者にはコーエンが、後者にはジンダイが出現するボス戦フロアとなっています。

もう何度も戦ったボスではありますが、23Fで再戦したゴートク(GOTO―9)のようにパワーアップしている模様。

20~25Fの攻略は、ミキリタケノウミソダケ頼りで進めてきましたが、こうしてヘイターやボスの脅威が激化するとなると、高性能な防具による防御力の底上げが急務です。

⇒キノコの効果一覧はこちら

26F:オシミのコーエンで腕試し!

現在、自分がおもに使用しているのは、下記の防具。

試しに、これらをフル装備した星3ストライカー(VIT:52)で、26Fのコーエンに挑戦してみます。

すると、縦振り攻撃1HITで約800ダメージ。

さらに、コーエンの攻撃のなかで最高火力をほこる突進攻撃では、2600ダメージを叩き出され即死に終わりました。

tossin.jpg
▲突進攻撃は予備動作が少なく避けにくいです。

仮にも25Fまでを切り抜けた装備でこのダメージです。星4ディフェンダーを使ったとしても、大ダメージは間違いないでしょう。

身をもって防御力不足を体感できたので、今回から腰を据えて防具強化に乗り出そうと思います。

コスパ最高! 鉄工兵シリーズ

10Fボス・マックス攻略時に開発して以後、強化しながら使い続けてきたDIYアタックシリーズ防具。

しかし、レベル100付近のヘイターや26Fのコーエンたちの圧倒的攻撃力を前に、力不足は歴然です。

いますぐにでも星2から開発する防具に移行したいところですが、30Fまで到達すれば星3から開発する防具の開発素材も入手できるようになります。

できれば、チューバー系レアメタルなどの希少素材は星3から開発する防具の開発につぎ込みたいところ。

そこで今回は、コストパフォーマンス重視で、30Fを目指すための防具選びから始めていこうと思います。

とくに注目するポイントは、以下の3つ。

まずは、現在使用しているDIYシリーズを上回る防御力を持っていることが大前提です。

そのうえで、できるだけ強化に必要なレアメタル系素材が少なく、“〇〇のレアメタル 黒”や、“ボーンレアメタル”、“リバーサルレアメタル”など、とくに入手し辛いレアメタルが含まれているものは避けます。

⇒素材の入手先一覧はこちら

また、現状の探索難度を考えて、設計図の分布が20F以降の防具は候補から外しました。

結果、自分が選んだのは鉄工兵シリーズ

%E9%89%84%E5%B7%A5%E5%85%B5.jpg

⇒鉄鋼兵シリーズの性能や強化に必要な素材はこちら

星1から開発する防具のなかでは最高クラスの防御力を持ち、なおかつ第2段階+5までの強化に必要なレアメタル数が破格の少なさであることが決め手でした。

DIYアタックシリーズと比較すると、以下の通りです。

素材名DIY鉄鋼兵
D.O.D.アームズ 青13
D.O.D.アームズ 緑74
キャンドル・ウルフ 緑03
合計810

そうと決まれば、さっそく鉄工兵シリーズの設計図を探しに1~10Fの探索へ。

⇒防具設計図の分布についてはこちら

いままで足を運んだことのなかったフロアなども含めて歩き回り、2時間ほどの探索で、一式の設計図を発見することができました。

gyakutetu.jpg
▲逆噴射に頭防具の設計図が。しかし、価格60000キルコインで泣く泣くスルー……。

次回は、防具を開発&強化するための素材収集について、ちょっとしたコツを交えながらお届けします!

初心者向けページ一覧

▲ページトップへ

スマートフォン

トップトップ   一覧一覧 単語検索単語検索 最終更新最終更新   ヘルプヘルプ   最終更新のRSS