⇒前回の日記はこちら:毎週わずか20分でデスメタルを7個ゲット!?TDM記念クエストを見逃すな!
第72回にて、星6ヘイターに対抗すべくホワイト・スティール防具を開発しようと思い立ってから、はや1ヵ月弱。
ここ数回はTDMのリニューアルに話題をかっさらわれていましたが、もちろん忘れていたわけではありません。
襲撃や抗争で溜めたキルコインを元手にナイトメア版ホワイト・スティールと戦い、着実に設計図を集めていった結果……!
……って、肝心の胴防具がゲットできてないやん!
胴防具は防御力がもっとも高いだけに、最重要の部位。最後まで残ってしまうとは思いませんでした。
しかしながら、ほぼホワイト・スティール装備の設計図が出揃ったのは事実。
そこで今回は、ダブった設計図で“あること”を試したいと思います!
第73回にてナイトメア版ホワイト・スティールに初勝利を収めて以降、今回までの撃破数はすでに7体となりました。
各回でドロップしたアイテムは、それぞれ以下の通り。
回数 | ドロップしたアイテム |
---|---|
1 | 設計図:スパイキークラッシャー |
2 | 設計図:ホワイト・スティールヘッド |
3 | 設計図:ホワイト・スティールレギンス |
4 | 設計図:ホワイト・スティールヘッド |
5 | D.O.Dアームズの44CEレアメタル |
6 | 設計図:感電マッサージャー |
7 | D.O.Dアームズの44CEレアメタル |
一覧にしてみると、幸いにも設計図のダブりは少なく、トントン拍子で収集できているように見えますが……。
実際は、対戦料や装備の買い戻し費用で、1戦ごとに約16万キルコインを消費する重労働です。
今後は必然的に設計図のダブりも増えるでしょうし、周回のキツさは増すばかりかと思いますが、うれしい発見もひとつ。
赤字には違いありませんが、対戦料の半額が返ってくると思えばありがたい限り。
さて、これだけの高額レートで取り引きされる希少アイテムなのですから、当然“アレ”に突っ込んでもリターンは大きいハズでしょう。
いまこそ、ホワイト・スティール装備の設計図をリサイクルしたときの、ポイント還元率を調べてみようと思います!
ホワイト・スティール装備の設計図は星6グレードで、売却額は50000キルコイン。
対して、星3設計図の売却額は1200キルコイン程度。つまり星6設計図は、星3の約42倍もの価値があると言えます!
星3設計図のリサイクルポイントは200なので、200×42=8400ポイント!?
単純計算でこれならば、かなりの還元率が期待できそう! さっそく、自販機で設計図リサイクルを試してみると……、
リサイクル機能では星3も星6も同価値だなんて、シビア過ぎます!
残念ながら、第81回の「設計図はリサイクルするより売ったほうがマシ!」という結論が、覆ることはありませんでした。
⇒次回の日記はこちら:4週間でホワイト・スティール防具が完成!?シーズンクエスト大活用!