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突破されにくい防衛装備ランキング(2018年3月版)開幕レイジムーブで牽制がトレンドいよいよ、残り1週間ほどとなった“TDMバトルラッシュ シーズン2”。 シーズン終了時の最終所属ランクに応じて専用装備の設計図が配布されるため、できる限り進めておきたい本イベント。 ダイヤモンドランクⅠになると、さすがに防衛を全力で行っているプレイヤーも目立つようになり、突破できないことも増えてくる。ここでは、襲撃を行った際に突破し難かった&できなかった装備の組み合わせを紹介! TDMランクを維持したい、防衛成功のミッションを達成したい人はぜひ参考にしてほしい。 防衛で活躍する武器ランキング 防衛で活躍する武器ランキング5位:時間稼ぎに全力疾走!スーパーボルケーノ&モーターサイコ防衛ファイターは、レイジムーブの発動条件を満たしていると即発動する仕様になっている。 そこで、守衛ファイターのレイジゲージを最初から+2カウントできるデカール“スーパーボルケーノ”をセットし、モーターサイコを装備させると出現と同時にレイジムーブで全力疾走を開始する。 当たれば痛いのはもちろんのこと、こちらの攻撃を当てる機会がないため単純に時間を奪われてしまう。さらに、終わると同時に2回目のレイジムーブを開始するのも非常に厄介。 2回のレイジムーブで時間を取られているあいだに次のファイターが登場すると手が付けられなくなるので、時間稼ぎには最適の組み合わせだ。防衛アラームを装備させておくとさらに強くなる。 4位:逃げ場無しの劫火&雷神の杖距離を取れば劫火の杖、近づけば雷神の杖の攻撃が待っており安全地帯がほぼゼロ。 近接武器しか持ってきていない場合、地獄のような組み合わせとなる。アサルトライフルなどの遠距離武器を持ってきているか、キノコで動きを封じなければノーダメージでの撃破は難しい。 3位:開幕10割、一撃必殺系レイジムーブ花火シューター、アサルトライフルなど被弾すると大ダメージを受けるタイプのレイジムーブを、デカール“スーパーボルケーノ”を装備したファイターに登場して即座に撃たせるスタイルがかなり強力。 “スーパーボルケーノ”+“ボルケーノ”でレイジゲージを+3にした状態でスナイパーライフルなどを装備させたファイターも相当な強さを誇る。 とはいえ1on1の状態なら回避は余裕なので、5位で紹介したバイクレイジで時間稼ぎをさせ、複数戦に持ち込める環境を整えるのが重要。 2位:プレッシャーだけで撤退不可避、4FORCEMEN武器近・遠距離どちらも対応可能な感電マッサージャー、手を出しにくいM2G-87、処理が面倒なメデューサの首の3武器がとくに強力。 防具もレッド・ナパームやブラック・サンダーで固めておくと、それだけで戦意喪失を狙えるので防衛の安定感が飛躍的に増す。 1位:説明不要のクロスボウ、アサルトライフルほとんどのプレイヤーには説明不要だとは思うが、『LET IT DIE』における遠距離武器はとにかく強い。 アサルトライフルはまだ回避やガードで防げるが、クロスボウに関しては初速が早いため油断していると一瞬でHPを持っていかれる。 近接武器だとどうしてもリロード時を狙うしかなくなり時間が取られる&後手に回ってしまうため、対処法が限られてしまう。 遠距離武器への最適な対処法が遠距離武器で撃ちあう状態なので、必然的にこちらもアサルトライフルかクロスボウを持ち込むことが最善。 防衛で突破されやすい武器ランキング3位:隙だらけのポークチョッパー毒付与をされると多少厄介だが、攻撃後の隙が大きすぎるポークチョッパーは近接・遠距離武器どちらでも簡単に処理できてしまう。 当たればダメージは大きいものの、1on1の状態なら余裕で回避ができるため活躍は期待できない。 2位:見てから回避が余裕なアイロン攻略で役立つからか、防衛先でもよく見かけるアイロンだが、かなり攻略されやすい部類の武器だ。 見てから回避が余裕・攻撃中の隙が大きい・被弾しても痛くないと襲撃側からすると完全なカモ。 “スーパーボルケーノ”をセットしてのレイジムーブ発動で、ようやく少し厄介になる。 1位:接待用武器のドリルアーム緩やかな歩みで腕を突き出すモーションには癒しすらも感じてしまうドリルアーム。 歩きながら極小範囲の当り判定で接近をしてくるが、被弾する要素が皆無で一方的に倒すことが可能。 襲撃に鉄の爪しか持ってきていなければ良い勝負ができるかもしれない。 初心者向けページ一覧
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