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【無課金攻略ブログ】マワシ姿ではっけよい!?40F・ラスボスとの大勝負に挑む!⇒前回の日記はこちら:【第56回】“最恐”の三人衆!花火ブラスター改でジャッカルズ殲滅なるか!? もう何も怖くない!前回は、恐るべき強さを持つ死体回収業者、ジャッカルズに初挑戦しました。 いきなり背後を取られて大ピンチに陥ったものの、ギリギリで立て直し、花火ブラスター改のレイジムーブで撃破! (戦利品のジャッカルブラスターは、残弾数もスペックも残念なことになっていましたが……) ともあれ、あのジャッカルズを倒すことができて感無量です! いまの自分ならば、42F以降のフロアだろうと、新たな“4 FORCEMEN”レッド・ナパームが相手だろうと、引けを取らないハズ! 強敵を葬った勢いのまま、40F:フタバで待ち構えるラスボスに挑みたいと思います!! アンクルさんからのドSな提案!?半年近くにわたったバルブの塔攻略も、ついに大詰め。 この40Fさえ乗り越えれば、登頂……そして42F以降への道が開けます。 ▲装備を整え、ラスボスとの決戦の地に到着しました! ちなみに今回は、「ラスボスくらい正々堂々カッコよくクリアーしたい!」 ということで、予習ナシの初見チャレンジ。 まあ、花火ブラスター改の超火力をもってすれば、余裕でクリアーできるだろうという打算もあります。 しかし、ボス戦エリア前のアンクルさんに話しかけたところ、衝撃のセリフが……!! ▲持ってきた装備を脱げ!? 嘘だろ……? 登頂を目の前に、懐かしのパンイチ姿に戻ることになってしまい、動揺を隠しきれません。 じつはこの日のために、ファイアボールバトンAをインフェルノファイアバトンに強化していたというのに、なんたる仕打ちでしょうか! ▲しかも、なぜかマワシを締めている我がファイター。 「花火ブラスター改に頼らずラスボスを倒すなんてムリじゃないか?」 「いや、数々の死線を無課金でくぐり抜けてきた自分なら、いけるんじゃないか?」 そんな脳内会議に結論を出せないまま、成り行きで足を踏み入れてしまったことが、吉と出るか凶と出るか。 思わぬ形で、登頂を賭けたラストバトルが始まったのでした……! 大相撲・バルブの塔場所が開幕!▲まばゆい光の先に現れたのは、なんと相撲場! 「なるほど、だからマワシだったのか」と思いつつ戦闘エリア中央のボタンを押すと、土俵がせり上がり始めました。 いきなりラスボスと取っ組み合いになるかと身構えるも、その予想は空振り。 ▲最初の相手は、いまの自分と同じマワシ姿のヘイターでした。 相撲ということはもしや……? 開幕いちばんに素手のレイジムーブを放ち、ヘイターを土俵の外に吹っ飛ばしてみます。 ▲すると、土俵外に落ちたヘイター目掛けて上空から砲撃が! その威力たるや、わずか4発でヘイターを瀕死にするほど。 うっかり足を踏み外したらと思うとゾッとしますが、この土俵ギミックを活かせば有利に戦えそうです。 これらの武器の強さは、自分もよく知るところ。 先手を取られる前に、1戦目と同じく素手のレイジムーブで押し出し、砲撃の力も借りて撃破します。 力尽きたヘイターは、装備していた両武器をドロップ。これはありがたい! どうやらここで装備を奪い返せということでしょうか。 3戦目、今度は防具・ハッピーホイーラー改一式を身に着けたヘイターが出現。 防御力の高さに少し手こずったものの、ほぼ被弾なく倒せてひと安心です。 ▲ドロップ品を拾い、やっと最低限の装備が整いました! これで恐らく、最後に控えるラスボスを倒せばクリアーでしょう。 「ついに登頂へ王手!」と、前のめりになったところ……目の前に現れたのは、なんとコーエン!! ▲まさか、この狭い土俵の上で戦えと言うのか!? パニックに陥いるこちらを尻目に、コーエンは背中から死体を取り出します。 よりにもよってリーチが増した34Fバージョンのコーエンと、不利なステージで戦って勝てるはずもなく……。 無様にも土俵外へ吹き飛んだこちらのファイター。直後、砲撃の雨をまともに浴びてしまいます。 命からがらふたたび土俵へとはい上がりますが、すでにこちらのHPは2割ほど。 そこに無情にも、コーエンの叩きつけ攻撃が迫ってきました! ▲ラスボスに挑んだはずが、まさかの前座に完敗。こんなはずではなかった……。 相棒の星5ディフェンダーまで失うことになったのは、かなりの痛手です。 悲しみも怒りも通り越して、ただ途方に暮れることしかできません。 純粋な“プレイヤースキル”で勝負しなければならないこの土俵。果たして自分は、突破することができるのでしょうか……? ⇒次回の日記はこちら:【第58回】赤系レアメタルを全種ゲットせよ!レッド・ナパーム戦を徹底対策! 初心者向けページ一覧
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