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【無課金攻略ブログ】硬さは星6ヘイターの倍!?ハード・ヘイターの強さと出現率を検証!⇒前回の日記はこちら:【第95回】秋限定・パンプキンタケの効能を検証!あの激レアキノコも手に入る!? まだ出て来るのか!? バルブの塔の“強いヤツ”ホワイト・スティール防具をコンプリートしてからというもの、探索はグッと快適に。 第四段階武器を持った星6ヘイターの攻撃すら、いまになっては余裕で受け止めることができます! もはや、42F以降の攻略など9割がた完了したも同然。「後はサクッと50Fまで登り切るだけ!」と、息巻いていたのですが……。 そんな野望をひねり潰すかのように、“ヤツら”は現れました。 ▲42F以降に、ハード・ヘイターなる強敵が出現だと!? こちらのページによると、“死ぬほど厄介な四ツ山チャージャーズみたいな存在”との触れ込みです。 やっと星6ヘイター対策が済んだと思ったのに、なんたる仕打ちか! しかし、嘆いていても50F到達への道のりは遠のくばかりです。 まずはハード・ヘイターがどれほどの強さを持つのか、調べていこうと思います! 1日パスを使ってフル装備で突入!▲42F以降は、アイテムを5個以上持ち込むことができない修羅の道。 しかしエクスプレス会員ならば、その制限を7個まで広げることができます。 ハード・ヘイターの強さは未知数。生半可な装備で挑むことは許されないため、今回は迷わず1日パスを使いました。 吟味を重ねた末、用意したアイテムは以下の通り。
高性能かつ高耐久なホワイトスティール装備をあてにしつつ、死の危険を感じたらすぐにトリプタミンDを使い、待合室に帰還する作戦です。 残る問題は、ハード・ヘイターと運よく出会えるかどうか。会えなければ、それはそれでラッキーですが。 とにかく覚悟を決めて、42F:ワダチに突入します! 死闘の果てに得たモノとは……!?聞いていた通り、42F以降のフロアには星6ヘイターがわんさか。1体ずつおびき寄せ、着実に処理していきます。 しばらく進むと、フェンス越しに何やら悪目立ちするヘイターが。 ▲早々にハード・ヘイターを発見! 真っ赤なステータスバーが目印です。 運よくコイツだけ孤立していたこともあり、さっそく挑んでみることに! 敵のクロスボウによる射撃を避けつつ、スパイキークラッシャーの3連コンボを叩き込みます。 ▲フルヒットするも、わずか2割ほどしか削れず! メチャメチャ硬いぞ!? ふつうの星6ヘイターなら、コンボを3セットも当てれば十分なハズ。察するに、ハード・ヘイターは星6ヘイターの倍近い耐久力があるようです! さて、こちらが火力不足となれば、泥試合は必至。 ハード・ヘイターが装備するドラゴンバスターソードとの殴り合いに突入してしまいました。 ▲結果、2分半にも及ぶ死闘を制し、何とか撃破! 気付けば、残りHPが1000を切る事態に。やはり、“ハード”の名に偽りはありませんでした……! しかしながら、お楽しみはここから! ハード・ヘイターを撃破すると、たまに宝箱をドロップし、運がよければボス系レアメタルが手に入るらしいのです。 さっそく死体に駆け寄り、戦利品を確認してみると……、 ▲どれどれ……って、暗殺者のクロスボウ+4!? あろうことか、第三段階武器をドロップ。第四段階武器ですらないって、バカにしてんのか! サクサク倒せるほどの火力がない現時点では、スルーが安定かもしれません。 42F以降はハード・ヘイターだらけ!?その後、道中の動物で回復しつつ探索を続けてみると、いたるところでハード・ヘイターを発見。 1フロアで見つけたヘイター11体の内、ハード・ヘイターはじつに6体。紛うことなき“地獄絵図”と化していました。 今回はトリプタミンDを使って撤退できたものの、持たずに挑んでいたら間違いなく詰んでいたことでしょう。 ▲42F以降には、敵を一定数倒さないと通り抜けできないフロアも。 必然的に、ハード・ヘイターとの連戦を避けては通れない状況も出てきます。 それにしても、まさか星6ヘイター対策に手間取っているあいだに、50F到達への道が一層険しいものになってしまうとは……。 未強化のホワイト・スティール装備では、ハード・ヘイターを何体もなぎ倒すには力不足。 急ピッチで強化を進める必要がありそうです! ⇒次回の日記はこちら:【第97回】ホワイト・スティール防具は時代遅れ!?ブラック・サンダー戦のススメ 初心者向けページ一覧
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