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コスパ最強?ホワイトスティール防具の耐久値を調査価格に見合った価値はあるのか?“ホワイト・スティール”の難易度ハード・ナイトメアから入手できる武具はいずれも強力だが、販売価格がかつてないほどに高い。 ●販売価格 ※すべて開発初期段階の販売値段 販売価格だけを見ると、レイジムーブ一発で壊れる紙装甲武器レイジシリーズを彷彿とさせる。 ホワイト・スティールの武具は設計図を入手、開発するだけでも手間がかかる。そこに加え、大金を用意して購入する価値があるのだろうか。 実際に使用してみて、防具の耐久値を確認してみた。 方法は以下の通り。 ●調査方法 比較対象には、序盤からお世話になる人が多いであろうDIYアサルトコートの+3を選択。
▲“ホワイト・スティールボディ”の販売価格は“DIYアサルトコート+3”の約15倍
“DIYアサルトコート+3”の耐久度がBであるのに対し、“ホワイト・スティールボディ”の耐久度はS。 この耐久度にどれだけの差が出るのかは、100回殴られたあとの結果を見ると一目瞭然だった。 “DIYアサルトコート”はほぼ瀕死、あと数発攻撃を受けたら壊れる状態まで消耗。 対して“ホワイト・スティールボディ”は、耐久度ゲージがほとんど減っておらず、防御力の低下も微々たるもの。販売価格こそ高いものの、1度購入してしまえば長いあいだ使用できる優れ物であることが判明した。 耐久度が中々減らないため、壊れる前にシアワセタケを使用すればコストパフォーマンスは抜群。苦労して開発、購入するだけの価値はあると思って良さそうだ。 初心者向けページ一覧
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