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ペイル・ウインド攻撃タイミング・回避方法gifまとめペイル・ウインドの対処法ペイル・ウインドの攻撃は隙が少ないため、攻撃モーションの遅い武器の場合は敵の攻撃が終了する間際に攻撃を差し込む形がベスト。 ポークチョッパー、ホッケースティックなどを使う場合は、敵の攻撃が終わる直前のタイミングで攻撃を開始しよう。 片手攻撃3撃目が振り終わったタイミングが反撃チャンス。 離れすぎると途中で攻撃を中断するため、一度接近して3撃目まで誘発するのが最適。 両手攻撃武器を突き出し終わったタイミングがチャンス。このモーションは攻撃後の硬直時間が短いため、攻撃が遅れた場合は諦めたほうが良い。 攻撃の間合いを把握できるようになったら、敵の攻撃が終わる前から反撃に移るのもアリ。 スキーヤー発射武器を構えたらその場で立ち止まり、発射と同時に少し横にずれると簡単に回避できる。あるいは、発射音と同タイミングで軽く反時計回りに動いても回避可能。 近距離で発射された場合は、右後ろにスティックを倒して回避行動を取ろう。 スキーヤーボム発射の構えに入ったら即座に接近、少し横にずれてボムを回避して反撃しよう。 リスクを冒す必要性は薄いが、ジャンプで回避して直進して接近することも可能。 衝撃波(レイジゲージ減少)発動タイミングが早いのでガードするには相当な反応速度が要求される。 間に合うのであればガード、間に合わなかった場合も滑ってトラップに当たらないように受け身だけは確実に取ろう。 レイジムーブ1発動時点でダッシュ状態になっていない場合はほぼ回避が不可能。反応できればガードだけでもしておきたい。 ペイル・ウインドの攻撃の中でもトップクラスに回避が難しいので、攻撃を受けたら滑らないように即座に受け身を取ろう。 レイジムーブ2敵の攻撃開始と同時に反時計回りに少し回ると回避しやすい。 敵の攻撃終了後は反撃チャンスとなるため、居場所を見失わないようにしよう。 初心者向けページ一覧
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